日本共産党
日本共産党加須市議会議員
小坂とくぞう
HOME
プロフィール
議会だより
活動レポート
コーヒータイム
お知らせ
リンク
活動レポート
<< 戻る

市職員組合 定期大会で挨拶

(今夕、市役所の退庁時・午後4時30分頃)
(今夕、市役所の退庁時・午後4時30分頃)
 加須市役所で働いている、市職員組合の第48回定期大会が、今夜(13日)市民プラザでひらかれました。案内を頂いたので、私が参加しました。

 加須市の仕事は、「ゆりかごから墓場まで」。市内で暮らしている、住民一人ひとりの一生に係わって、広範な行政サービスを提供しています。

 市民に対する行政サービス提供の担い手が市職員です。その市職員がつくっている労働組合が、加須市職員組合です。組合員数は419人。

 定期大会の開会にあたって私が挨拶し、参加者を激励しました。私は要旨、以下のように話しを展開しました。





 この1年間を振り返ると、職員にとってはきびしい年でした。退職金が削減され、突如として職員給与が削減されました。

 その根源は、すべて民主党政権のもとで行われたものです。民主党は、労働者の暮らしを悪くするために政権に就いたのか、という思いです。腹立たしい限りです。特に、給料引き下げは、民間労働者の給料と、地域経済に大きな影響をおよぼしました。

 私たちは先週8日、市長に会って、「2014年度予算編成に対する要望」を申し入れました。このなかには、「今年7月から引き下げた職員給料を、来年4月以降、元に戻すこと」を申し入れています。当然のことではないでしょうか。

 みなさんは、市役所に就職するとき、「住みよいまちづくりに職員として役に立ちたい。市民によいサービスを提供したい」というのが、初心ではなかったでしょうか。

 市は合併後、「職員適正化計画」を定め、職員を10年間で110人削減する計画です。ところが、前倒しで職員数が減っています。その原因は毎年、定年退職者25人と同じ数で、早期退職者が出ていることです。

 それだけ、職場が厳しくなっているのでしょう。行政のことがよくわかっている職員が、早期に退職していくのは、加須市にとって損失だ、と私は思っています。「市役所をブラック企業」にしてはなりません。

(東の空に夕月・市役所駐車場)
(東の空に夕月・市役所駐車場)
 職員組合ができた半世紀前、加須市役所の給料はとても安く、生活保護よりも低い給料でした。そこで当時、職員が思いあまって、お寺の本堂に集まって相談し、職員組合をつくった、と聞いています。

 みなさん、労働条件や職場環境は、誰かがよくしてくれる―ということは決してありません。職員がまとまって、労働組合で要求していかなければ、よくはなりません。

 今の時期、いろいろありますが、頭をあげてがんばってください。応援しています。
2013/11/13


<< 戻る

埼玉県加須市東栄2-11-14 電話(FAX兼用)0480-65-3706
Copyright(c)2003,TOKUZO KOSAKA
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。