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昭和中の研究発表を参観

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 私が住んでいる地域の通学区・地元の市立昭和中学校で今日(17日)、研究発表会が開催されました。案内を頂いたので、私が出席しました。

市立昭和中学校は、生徒数746人、23クラス、教職員52人のマンモス校です。それでも、少子化の影響によって、生徒数が相当減少しています。

 研究は、市教委と市教育研究会から委託され、2011年度と2012年度の2か年にわたって実施しているもの。研究テーマは、「豊かな人間性を育み、未来を切り拓き、主体的に活動する生徒の育成」。副題は、「心を育てる道徳教育・特別活動の実践を通して」。

 私は、研究授業を行っている、1年生から3年生の6クラスをまわって、教科の「学級活動」と「道徳」の授業を参観しました。各教室では、生徒が自分の意見を、しっかり発表していました。それにしても、中学校の授業参観は、滅多にないことです…。

 3年生の授業を参観しているとき、私は、教室の入り口の張り紙が目につきました。よく見ると、「人権宣言」と書いてあります。それには、次の内容が書いてありました。

 ○相手の立場に立った言動
 ○「ダメ」なものはダメ
 ○みんな笑顔
  私たちは人権宣言を守り、いじめのないクラスをつくります。

そして、クラスの生徒一人ひとりが署名しています。

 1年生のクラスを参観していると、やはり教室の入り口に、「人権宣言」が張ってありました。そこには、次のように書いてありました。

 ○人のよいところをみつける
 ○相手の気持ちを考えて行動する
 ○悪口は言わない
 ○自分がされて嫌なことは人にしない
  
  やはり、クラス生徒の一人ひとりが署名しています。

 人権宣言の内容を見ていると、そのなかに掲げている目標は、クラスごとにみな異なっています。それは、クラスでよく話しあって、決めたからでしょう。

 授業を参観したあと、研究発表は全体会に移りました。そこで、研修主任の教師による研究発表を聞きました。
(未来館周辺・今月5日)
(未来館周辺・今月5日)

 そのなかで、クラスの人権宣言は、6月に話しあって作った、という報告がありました。これを聞いて私は、「なるほど」と、うなづけました。

 市内の中学校では、いじめが現実に起こっています。そうしたなかで、昭和中学校の研究はこれからも続きますが、ぜひ成果を、と心から願って、中学校を後にしました。
2012/10/17

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