日本共産党
日本共産党加須市議会議員
小坂とくぞう
HOME
プロフィール
議会だより
活動レポート
コーヒータイム
お知らせ
リンク
議会だより
<< 戻る

市議選 政策論戦のビラ頒布を

(モミジ・パストラルで21日)
(モミジ・パストラルで21日)

 市民に最も身近な市議会議員選挙。
しかし、投票率は下がる一方です。これは二元代表制の下で由々しき、憂慮すべき問題です。

 いま市議会は、議員の政策立案機能の強化・向上などを目指し、市議会改革に取り組んでいます。市議選のときに、政策論戦につながるビラ頒布ができるよう改善を――9月市議会(9月14日・本会議)で、私が選挙管理委員会に提言しました。
  
 私は、以下のように質問しました。



 「加須市政の主権者は市民であり、最も身近な行政です。市議会議員の選挙は本来、市民に最も身近な選挙であるはずです。
(ヒヨドリのカップル・パストラルで)
(ヒヨドリのカップル・パストラルで)

 ところが、市議選の投票率は下がる一方で、特に合併後、投票率は50%を割り、投票所の1割は投票率30%台。二元代表制のもとで、これは由々しき憂慮すべき問題です。

 いま市議会は、議会改革に取り組んでいますが、投票率の低下がその要因のひとつです。

 市議会改革の目的は、市民と市議会の距離を縮め、市民に一層開かれた議会を目指し、市民との連携・協働を推進すること。さらに、行政に対する監視機能を高め、議員の職務である政策立案機能を高める…これを議員全体が共有して取り組む――これが市議会改革です。
画像

 議員の政策立案及び政策提言機能の発揮は、市議選において、候補者が市民福祉の増進を図る具体的な政策を示し、政策論戦によって市民に訴えることが、市議会を構成する議員の政策立案・政策提言を引き上げることにつながります。

 今年6月、公職選挙法が改正され、条例で定めると、市議選において、政策論戦につながる、ビラの頒布が可能になりました。 

 既に、選挙運動のネット解禁が行われ、市議会改革の延長線上に、政策論戦の手段であるビラ頒布を加えるよう、選挙管理委員会において、実施に向けた検討を求めるものです」。


画像

 斉藤重雄・選挙管理委員会事務局長は、「公職選挙法が改正され、…市の議会議員の選挙において、有権者が候補者の掲げる政策等について知る機会を拡充するため、選挙運動用のビラ頒布を認めるものです。

 ビラの作成費用について、条例に定めることにより、無料とすることができる」と説明。「平成30年9月までには、ビラの選挙公営について検討し、結論を出してまいりたい」と答えました。
2017/11/22

<< 戻る

埼玉県加須市東栄2-11-14 電話(FAX兼用)0480-65-3706
Copyright(c)2003,TOKUZO KOSAKA
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。