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国土交通省に堤防強化を要望

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 大橋良一市長と市議会の代表は今日(11日)、都内・霞が関の国土交通省を訪ね、輪中の地=北川辺地域の住民を洪水被害から守るため、利根川左岸と渡良瀬川右岸の堤防強化対策を要望しました。

 堤防強化対策を要望したのは大橋市長と、市議会の代表=福島正夫議長と柿沼秀雄副議長、それに4会派(保守2会派、日本共産党、公明党)を代表する4人の議員。日本共産党議員団を代表し、私が参加しました。

 市議会が国土交通省に提出したのは、「利根川左岸並びに渡良瀬川右岸の堤防強化対策に関する要望書」。その内容は、「北川辺地域は、利根川左岸と渡良瀬川右岸に挟まれた輪中という特別な地形から、ひとたび堤防が決壊した場合、ほぼ全域が5メートル以上浸水し」、「甚大な被害が発生することが想定される地域であります」と説明。

「近年の線状降水帯やこれまで以上の大型台風による豪雨から、市民を守り、安全・安心な生活を確保するため、利根川左岸並びに渡良瀬川右岸の堤防強化の整備推進をしていただきたく、特段のご配慮を賜りますよう要望」しています。なお、要望書には、議員全員の押印した氏名を添付しました。
(1947年、堤防決壊で北川辺の洪水被害)
(1947年、堤防決壊で北川辺の洪水被害)

 大橋市長と市議会代表の要望には、国土交通省の水管理・国土保全局の清瀬和彦次長が応対しました。

 大橋市長が、加須市の堤防強化の要望書を提出して実情を説明し、堤防強化対策のため新たな予算を要望しました。続いて福島議長が、市議会の要望書を提出し、特段の配慮を要望しました。

 要望書の表紙には、2015年9月の関東・東北豪雨のとき、利根川と渡良瀬川合流付近の北川辺地域が浸水している航空写真を掲載しました。市長が特にコメントし、「今日は市議会の全員、議会の会派代表者が来ている」ことを付け加えました。

 市長と議長の要望に対し、清瀬次長は、「今日は局長が出張中です」と説明し、「加須市には、いろんなことでご協力を頂いていることに感謝を申し上げます。写真が物語っているかと思います。住民にとって不安な事かと思います。治水事業には万全をつくしてまいりますし、できるだけのことをやってまいります。沿線の加須市には、ご協力をよろしくお願いします」と回答しました。
2017/10/11

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