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エアコン設置 市長と議論深まる

(コスモス・はなさき公園で19日)
(コスモス・はなさき公園で19日)

 市議会は今日(27日)、朝から決算特別委員会をひらき、最終日の審査、総括質疑を行って、すべての審査を終了しました。

 委員会には全ての部長16人が出席して総括質疑。続いて、渡邉義昭教育長が出席して質疑。最後は、角田守良副市長と大橋良一市長に出席を求め、締め括りの質疑を行いました。委員会は、審査の時間を延長し、午後10時30分まで審査しました。


 私は、大橋市長に対し、小・中学校にエアコン設置を求めました。市内30校へのエアコン設置費用は10億円余り。設計の経費は約5千万円です。

 市役所は10月から、一斉に来年度の予算編成作業に入ります。今年、新年度予算の市長査定は12月中旬頃。私はその際、市長の政策判断として、小・中学校にエアコンを設置するため、調査費=設計費用を予算措置するよう求めました。

 これに対して市長は、「学校の改修か、エアコン設置か、二者択一の問題ではない」と答弁。これまで、「学校の改修工事が先」で、エアコン設置の先送りを軌道修正しました。これを受けて私は、「来年度予算の市長査定までは期間があり、よく考えて、市長が設計費用を予算化するよう」重ねて求めました。
(秋の七草=ハギ)
(秋の七草=ハギ)

 このあと市長は、エアコン設置は、「やるなら一斉にやらないと不公平になる」と答弁。決算委の審査で、学校へのエアコン設置は、議論が深まっています。


 私は、これに先立ち今議会で14日、一般質問でもエアコン設置について、大橋市長と議論を深めています。

 このときは、エアコン設置を切望している児童と生徒の切実な声を紹介し、来年度予算にエアコン設置の設計費用を予算化するよう、求めています。

 私は、職場で働く労働者の安全と健康を確保し、快適な職場環境の形成を促進することを目的に、労働安全衛生法が制定されていることを紹介。第23条が、労働者の健康、生命を保持するため、職場環境についての定めがあり、これに違反すれば、「6か月以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する」(第119条第1項第1号)ことを指摘。
(芙蓉)
(芙蓉)

 さらに、第23条に基づき、省令で「事務所衛生基準規則」が定められ、第5条第3項において、労働者が仕事をする部屋の温度について、「室の気温が17度以上28度以下」と定めていることを紹介。

 「労働安全衛生法を遵守するには、学校の普通教室にエアコンを設置せざるを得ない」と市長に迫りまました。

 大橋市長は、「そういう諸般の状況も十分踏まえたうえでの判断、ということになっている」と答えています。
2017/09/27

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