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永年勤続議員表彰 私が祝辞

(アジサイ・「浮野の里」周辺で13日)
(アジサイ・「浮野の里」周辺で13日)

 市議会は今日(15日)、本会議をひらいて6月市議会を開会しました。会期は16日間。審議する議案は、補正予算や条例など7件。今月30日まで審議します。

 市議会は、本会議開会の冒頭、全国市議会議長会などから永年勤続議員表彰を受けた議員に対し、表彰の伝達が行われました。議員を代表し、私が受賞者に祝辞を贈りました。その要旨は以下のとおり。





全国市議会議長会・永年勤続議員表彰への祝辞

 このたび、永年勤続議員表彰と自治功労を受けられた議員の方々に、加須市議会の議員を代表し、お祝いを申し上げます。

 先ほど、全国市議会議長会並びに埼玉県市議会議長会から、小林利一議員、柿沼秀雄議員、小勝裕真議員、大内清心議員――4名の議員に対し、永年勤続議員表彰が伝達されました。また大橋市長から、田中良夫議員はじめ、小勝裕真議員、斎藤和雄議員、大内清心議員、森本寿子議員に対し、自治功労が贈られました。誠におめでとうございます。
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 ただいま、永年勤続議員表彰と自治功労を受けられた議員の方々には、特別な思いが、おありかと存じます。

 議員は、4年ごとに市政の主権者である、市民の審判を受けなければなりません。そのハードルを幾たびか、乗り越えなければ名誉ある表彰を受けることはできません。

 表彰を受けられた議員一人ひとりの努力は勿論のことですが、市政の主権者である市民のみなさんによる、各議員に対するご支援の賜物である、と私は受けとめております。

 ところで加須市議会は、ときあたかも、市議会改革に取り組んでおります。その目的は、市民と市議会の連携、市民と市議会が対等なパートナーとして、住みよいまちづくりに取り組むことです。先ずは、市議会の最高規範となる市議会基本条例の制定を目指しています。

 その前段として市議会は、市民の声を活かすため、市民約4万世帯、未来を担う新成人約800人、さらに大学生100人に市議会改革アンケートをお届けし、その回答から、加須市議会が取り組むべき課題が明確になっております。

 また市議会基本条例制定の取り組みと同時並行で、市議会の透明化をすすめるため、第2回定例会開会前に、政務活動費の使途について、領収書を含めてネット公開しました。これは埼玉県内の40市議会中、3番目の実施です。さらに、市議会の運営に市民の声を活かすため、市議会モニター制度の導入も検討しております。実施すれば、県内の40市議会中、2番目となります。

 このように、いま加須市議会は、県内市議会のなかで、市議会改革のトップランナーの位置を占めている、と言って過言ではありません。

 このようなことは、永年勤続議員表彰と自治功労を受けられた議員の方々が、永年培われた地方自治の見識によるご協力とご支援によるものです。引き続いて、市議会改革にご支援・ご協力くださいますよう、改めてお願いを申し上げる次第であります。

 結びに、表彰を受けられた議員の方々が、その経験を生かし、健康には十分にご留意され、いっそうの研鑽に努められ、11万3千人加須市民の住民福祉の向上と、さらなる加須市政の伸展のため、ご活躍されることを心から期待を致しまして、祝辞と致します。
 本日は、誠におめでとうございます。

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 私が祝辞を終えた際、本会議場の議員の間から、拍手が沸き起こりました。

 新市の市議会になってから、祝辞に拍手を頂いたのは初めての経験です。ありがとうございました。
2017/06/15

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