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市議会改革 議会モニター導入へ

(浦和レッドダイアモンズ・はなさき公園で16日)
(浦和レッドダイアモンズ・はなさき公園で16日)

 市議会は昨日(23日)、市議会改革特別委員会(第10回)をひらき、◇議会基本条例要綱案、◇議会モニター制度、◇加須市議会版BCP(業務継続計画)、◇今後の協議工程表について、委員間の自由討議によって協議しました。


■市議会基本条例要綱案――前文と7章・31項目に
 条例の大本になる「目次」を決定し、要綱案の全体を前文と7つの章立てとし、条文となる内容を31項目の構成に決めました。

 市議会の審議を活性化するため、議員の質問に対する、市長部局等の「反問」をどのように位置付けるか――議論しました。

 質問に対する政策「反論」を認めるか。いや、質問等の趣旨や内容を確認する範囲にとどめるべき――自由討議を行い、「反問」は質問の趣旨等を確認する範囲とする意見が大勢を占めました。


■市議会モニター制度 来年度から導入へ
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 市民の声と意見を市議会運営に反映させるため、改革委は「議会モニター制度」を調査・検討をすすめています。

 議会モニターは、市議会が市民を市議会モニターに委嘱し、会議の傍聴・議会だより等についての意見、議員との意見交換を行って、その意見を議会運営に活かし、議会改革をすすめることを目的とする制度です。

 市議会改革アンケートで、市議会に市民の意見が、「反映されていない」回答が44%にのぼり、「反映されている」38%を6%も上回っています。

 これでは市議会の存在が問われます。こうしたことから、議会モニター制度の調査を行ってきました。

 自由討議の結果、市民の声を議会運営に反映させるため、来年度から議会モニター制度の導入に向け、検討することにしました。


■加須市議会版BCP(業務継続計画)策定に向け検討を開始
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 災害の発生時に、市議会が市民の代表機関として、被災者の復旧と復興活動に取り組む危機管理体制と計画を定めておくことが、市議会業務継続計画(=市議会版BCP)です。

 加須市議会は予算市議会中に東日本大震災に遭遇しましたが、その後の対応は不十分でした。

 この教訓をふまえ改革委は、加須市議会版BCPを、市議会基本条例を制定する来年6月市議会まで策定を目指し、調査・検討していくことを決定しました。


■市議会改革の工程表を再確認
 改革委は、議会基本条例制定までの工程表を、改めて再確認しました。以下はその抜粋です。

 ・6月1日(木) 議会改革特別委員会(第11回) 午後1時 市議会第1委員会室
 ・6月2日(金) 市長部局等と事前協議
 ・6月12日(月) 議員全員協議会で条例要綱を報告
 ・7月中旬 議会改革特別委員会(第12回) 基本条例素案の検討等
 ・8月上旬 議会改革特別委員会(第13回) 議会例規の統廃合、条例素案の検討等
 ・8月下旬 市議会「公開研修講座」(仮題)「地方自治法70周年と地方議会の課題」
 ・9月市議会 全員協議会で条例素案を報告
 ・11月中・下旬 条例素案について公聴会を開催
 ・12月市議会 議会改革特別委員会 公聴会の意見集約と条例素案に反映協議

 ・2018年2月〜3月 条例素案に対してパブリックコメントを実施(期間は1か月)
 ・4月 議会改革特別委員会 パブリックコメントの意見集約と条例素案に反映協議
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 ・5月 条例案を確定
 ・6月市議会 加須市議会基本条例を提出
2017/05/24

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