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保育の受け皿整備を 私が質疑

(玉敷神社の大藤・樹齢450年余り、1日に撮影)
(玉敷神社の大藤・樹齢450年余り、1日に撮影)

 市議会は今日(10日)、臨時市議会(会期は1日)をひらきました。
審議した議案は7件。その内訳は、市税条例改正等の専決処分3件、昭和中学校の校舎大規模改造工事を発注する工事請負契約の締結4件。

 日本共産党議員団を代表し、私が7議案に対し、市民の立場から1時間にわたり、質疑を展開しました。そのなかで私は、保育の受け皿整備を求めました。





 市税条例改正の専決処分は、全国的に大きな問題となっている、保育所の待機児童を解消するため、保育の「受け皿の整備促進」のために法改正したもの。
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 私は、加須市における保育の受け皿整備について質疑しました。

 少子化傾向の下で今年度、3歳未満児の保育希望者が前年と比較し、79人(2017年度800人、2016年度721人)も増加している事実を指摘しました。

 出産後まもなくから、働きに出る子育て中の女性が、増加傾向にあることを示しています。

 いま加須市は、公立学童保育の待機児童が147人(今年3月)にのぼり、大きな問題になっています。そこで私は、「学童保育の事態を教訓に、3号認定(3歳未満児の保育希望)の子どもを持つ、子育て中の母親に“想定外”という形で、決して我慢を強いることがあってはならない」と強調しました。

 そのうえで私は、「市が短期・中期的に分析し、来年度以降、3歳未満児保育の待機児童が発生しないよう取り組む必要がある」と質疑しました。
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 大橋良一市長は、「私立保育施設を優先し、公立は全体の調整役を行ってまいりたい。計画の再確認を行いながら、引き続き待機児童ゼロを続けていきたい」と答えました。

 長年にわたる市民と行政による共同の取り組みによって、加須市の保育施設に待機児童は発生せず、保育所の待機児童ゼロが続いています。


 なお、審議した専決処分の承認3件、工事請負契約の締結4件――合計7議案は、全会一致で可決しました。
2017/05/10

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