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合併7年 人口3600人減少

(八重桜・パストラル周辺で23日)
(八重桜・パストラル周辺で23日)

 加須市は今年3月、合併して7年。
しかし、人口は3,600人も減少しています。更に20年後の新成人は、地域によぅって約3割〜6割も減少します。

 予算市議会で私は、人口減少の原因を分析し、その原因を取り除く対策に取り組み、住みよい加須市の実現を提案しました。





 予算市議会で大橋良一市長は、施政方針のなかで「本年2月1日現在の総人口は、11万3,904人で、合併時と比較して3,603人減少」と説明しています。毎年、人口が平均515人も減少している計算になります。

 とりわけ、将来の人口減少が特に顕著です。
今年の新成人は1,113人でした。しかし、20年後の成人は749人まで減少します。実数で364人の減少。率で32・7%の大幅な減少です。合併前の旧市町ごとの減少率は以下のとおり。
 
 ◇北川辺地域 59・7%減
 ◇大利根地域 36・9%減
 ◇騎西地域   30・7%減
 ◇加須地域   27・8%減
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 地域ごとの減少率を見ると、周辺部の人口減少が約4割から6割にのぼり、際立っています。

 これより前の5年後、小学校1年生は約200人も減少します。これは、市内で6学級減に相当します。人口減少社会が駆け足で近づいています。

 人口の推移を分析するとき、女性1人が生涯に出産が見込まれる子どもの数を示す指標=合計特殊出生率が使われます。

 加須市は1・18です。これに対し、全国1・45、埼玉県1・39(2015年度)で、加須市の数値が低くなっています。特に加須市は、近隣市と比較しても、低くなっています。

 予算市議会で私は、少子化の克服について、
   イ覆次加須市は子育てに敬遠されるのか? その原因を科学的に分析する。
  ◆イ修里Δ┐如原因を一つひとつ取り除く対策を講じる
    ――2つ内容を提案しました。
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 私は、「ここに加須市の未来がかかっている、重要な政策がある」と強調しました。

 大橋市長は、「議員さんのご質問にありました、その原因は何だ、それを常に分析しながら、やるべきことはやっていくということでございます」と答弁。

そのうえで、「(子どもさんが)生まれた後、心配なく子育てができるし、生活もできる―そういう体制をつくっていくことが大事、その方向でいま進めさせて頂いている」と答えました(3月7日・本会議)。
2917/04/22
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