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総務委 市民の立場で審査

(ボケの花・諏訪神社で25日)
(ボケの花・諏訪神社で25日)

 開会中の市議会は今日(28日)、3常任委員会をひらき、付託議案を審査しました。

 私は総務委員会で、2016年度一般会計補正予算(1億9,961万円を追加)、∋埓脳鯲磴硫正、F穎遜斬靈算颪凌掲度予算――3件を審査しました。


◆一般会計補正予算
 補正予算の審査では、公立学童保育の待機児童の解消について、担当課長に質疑しました。今年4月から入所を希望する申請者は1,033人。うち、待機者は191人にのぼる見込みが判明しました。

 私は、子育て世代を支援するため、施設の増設、指導員を確保するため、処遇の改善を求めました。他の委員から、北川辺地域の公設民営の学童保育では、定員の関係から入所できないため、申請しないで入所を諦めている、「隠れ待機児童」の存在が指摘されました。
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◆市税条例の改正
 市税条例の改正には、法人市民税法人税割の税率を、引き下げる内容が含まれています。現行の税率9・7%を、2019年10月から、6・0%に引き下げるもの。

 理由は、「地域間の税源の偏在性を是正し、財政力格差の縮小を図るため、法人市民税法人税割の一部を地方交付税の財源に充てるため」。

 この改正による法人税割の額は、平年度ベースで2億円を超えます。それだけ市の歳入財源が減少します。

 それでは、法人税割の財源をもとにした地方交付税は増えるのか? 
加須市はいま、合併後の算定替えの期間で、地方交付税が毎年減額されています。新年度予算の地方交付税は前年度比マイナス1億9千万円の減額です。

 私は、このように指摘し、加須市の場合、今回の法人税割引下げによって、法人税割が約2億円も減収になる。一方、地方交付税も1億5千万円の減額になり、加須市は収入減のダブルパンチを受け、不利益を被るだけ、と指摘しました。
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◆同和住宅融資の予算
 同和住宅融資の予算では、同和地域の宅地取得と住宅建設に対する融資を、条例無視で乱脈に貸し付けたことにより、多額の焦げ付き(3月末見込みで6,064万円・17人分)を生じています。

 なかには、約1,500万円の融資を受けながら殆ど返済せず、詐欺まがいの融資も含まれています。私が、その実態を明らかにしています。
2017/02/28

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