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討論 長寿の祝金減額 異議あり!

(梅の花・市役所で19日)
(梅の花・市役所で19日)

 予算市議会が開会中です。
市議会で、白寿・百寿を迎えた長寿の高齢者に贈呈する敬老祝金を、今年4月以降、4割から半分に減額する条例を審議しました。
  
  白寿祝金  8万円 → 5万円
  百寿祝金 10万円 → 5万円

 私は昨日(24日)、本会議で40分にわたり質疑し、市長などと議論しました。

 私が強調したのは、長寿を祝うことは人の道。1世紀にわたり人生を歩んできた、白寿・百寿の敬老祝金を削るべきではない。予算を削るなら、\廼眤腑爛生いの「同和」補助、⊃佑住んでいない野中区画整理に税金17億円投入をやめるべきだ!

 以下は、昨日の本会議で私が行った討論の要旨です。




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 即決議案として採決に付される、第30号議案 敬老祝金贈呈に関する条例の一部改正に対して、日本共産党議員団を代表し、討論を行います。

 敬老祝金贈呈に関する条例は、長寿の高齢者に対しまして、「敬老の意を表するとともに、長寿を祝福することを目的」として敬老祝金を贈呈することを定めている条例です。

 ところが本案は、人生のなかで、最も盛大にお祝いしなければならない、99歳の白寿、さらに100歳の百寿の高齢者に贈呈している敬老祝金を、白寿の祝金を約4割減額し、百寿を迎えた高齢者に対する祝金を半額に減額するために、条例を改正するものです。

 日本は古来から、長寿を迎えた高齢者の人生の節目ごとに、家族が集まって長寿をお祝いし、その長寿にあやかる願いを込めてお祝いをする文化があり、およそ1300年にわたって連綿として続いています。

 とりわけ、白寿と百寿を迎えられたご長寿の方々には、特別な配慮がなされるべきことは、言うまでもないことです。それなのに、白寿と百寿の長寿者だけをターゲットに、敬老祝金を減額するなど、言語道断と言わなければなりません。
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 予算を削るなら、先ずは、乱脈ズサン・血税大ムダ遣いの「解同」など、「同和」団体の補助金こそ全額カットするべきでしょう。

 さらに、行政の失態が浮き彫りになっている、野中土地区画整理事業の事業計画変更によって、新たに市民の税金約17億円も投入する、計画こそ取りやめるべきものです。

 わが議員団は、高齢者の尊厳を守り、白寿と百寿のご長寿の方々に対する敬老祝金の大幅減額という、冷たい仕打ちに、高齢者の幸せを願う立場から、反対するものです。

日本共産党議員団は、引き続いて、市民フアーストの立場で、力を尽くすことを表明し、討論を終わります。            
2017/02/25

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