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白寿・百寿 祝金減らすな!

(河津桜・諏訪神社で19日)
(河津桜・諏訪神社で19日)
 
 市議会は今日(24日)、朝から本会議をひらき、条例などの議案に質疑を行いました。

 私が日本共産党議員団を代表し、◇白寿・百寿の敬老祝金を減らすな! ◇済生会病院の誘致用地を取得する議案、◇法人市民税法人税割の税率改正――3議案に対し、市民の立場から質疑。40分間にわたって、市長と議論を展開しました。

 特に、私が問題にしたのは、長寿の高齢者を祝福するため贈呈している、敬老祝金を半分に減額する条例の改正です。

 敬老祝金のなかで、99歳の白寿(現行8万円→5万円)、100歳の百寿(同10万円→5万円)の敬老祝金を約4割から半額に減額する内容(施行は今年4月)。対象者は、白寿33人、百寿19人(2015年度)。これで浮かす予算は約200万円です。
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 長寿をお祝いするのは日本の伝統文化です。
とりわけ、白寿と百寿は特別なお祝い事です。

 子どもや孫、ひ孫が集まって長寿をお祝いし、その長寿にあやかって、長生きできるように盛大にお祝いする――それが白寿・百寿のお祝いです。

 私は質疑で、市長に対し、「率直にいって市長は判断を誤った」と指摘。

 「予算を削るのであれば、税金大ムダ遣いの“解同”など“同和”補助を廃止する。身の丈超える開発=野中土地区画整理の事業変更で税金17億円投入をやめること――いまの市政は予算の使い方を、間違っている。声を大にして改善を強く求めたい」と提起。

「それなのに、最もお祝いしなければならない長寿の人――白寿・百寿の敬老祝金を減額するなど言語道断」ときびしく批判しました。
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 これに対し、大橋良一市長は、「私は100歳の人全員を訪問してお祝いしている。長寿の人を軽視するつもりは毛頭ありません」と弁解しました。

 私は、「きびしい反省を求めたい。今回の内容は、市長はじめ部・課長に知恵がなかった」と重ねて批判しました。

 採決に先立ち、私は討論を行って、白寿・百寿の敬老祝金を減額する、冷たい市政を批判しました。


※加須市敬老祝金贈呈に関する条例
第1条 この条例は、市内に居住する高齢者に対し、敬老祝金を贈呈することにより、敬老の意を表するとともに、長寿を祝福することを目的とする。
2017/02/24

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