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特養の入所待ち219人 61人減

(ハギ・はなさき公園で16日)
(ハギ・はなさき公園で16日)

 家族の介護には限界があり、社会で介護を支えることが、介護保険をつくった目的でした。制度の創設から16年目ですが、介護施設の基盤整備が遅れ、未だに「保険あって介護なし」の状態が続いています。

 私は、開会中の9月市議会(本会議・14日)で、特養ホームの入所待ち状況と、待機者ゼロを目指す増床について質問しました。以下はその要旨です。





 NHKが7月に放映したスペシャル、「私は家族を殺した牴雜郢人疆事者たちの告白」はとても衝撃的でした。全国で、介護殺人事件は、 およそ2週間に1件の割合で起こっている、と指摘しています。
(はなさき公園で16日)
(はなさき公園で16日)

 こうした悲惨な事件を防ぐため、介護基盤を整備し、介護を社会全体で支えることが急務です。

 それでは、特別養護老人ホームの入所待ちは、どのようになっているのか。

また、入所待ちを解消するため、特養ホーム160増床計画のうち、60床が未定となっています。これがどのようになっているのか、説明を求めます。


 これに対し、小池成和・福祉部長は、7月時点で入所待ちは219人(要介護1〜5)で、今年1月と比較し61人減少と答弁。このうち、要介護3以上の入所待ちが150人で、25人減少している、と説明しました。

 小池部長は、「施設の空き状況を定期的に調査して、情報提供に取り組んでまいります」と答えました。

 また、特養ホーム増床計画の未定分について、小池部長は、「施設で増床の希望があり、8月1日に1施設が県に申請。100床ということ」と説明しました。
2016/09/19

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