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総務委 補正予算・基本構想改訂など審査


 市議会は今日(15日)、3つの常任委員会をひらき、付託議案3件と請願1件を審査しました。

 私は、総務委員会に所属し、付託された一般会計補正予算(3・38億円)・総合振興計画基本構想改訂・2015年度同和住宅融資事業決算・所得税法第56条廃止を求める請願について、朝から午後4時近くまで審査しました。

◆一般会計補正予算(補正額3億3,847万円)

(コスモス・市役所玄関前で10日)
(コスモス・市役所玄関前で10日)
 子宮頸がん予防ワクチン接種費用を、7人分の予算を残し、379万円を減額しました。今年は一人も接種していません。昨年の接種は6人。

 市が勧奨し、接種を受けた中学生が、健康被害で苦しんでいます。人生で最も楽しい時期に、ワクチン接種によって健康被害に苦しむ女性がいる――私はとても胸が痛みます。質疑で私が指摘しました。

 子宮頸がんワクチン接種後に、健康被害に苦しむ女性が7月末、国と製薬会社2社の法的責任と損害賠償を求め、全国で集団提訴しています。

 私はこうした事実を指摘し、予防接種によって、子どもの健康を決して害してはならない、そのことを強く求めました。

◆総合振興計画基本構想改訂

 加須市の2020年度を目標とするまちづくり目標。
計画の中間年となり、社会経済情勢などに即して計画を改訂。内容は以下の4項目。

 2020年の目標人口を10万9,000人(現行は12万人)。新たに、25年後の中期目標(2040年)9万5400人、45年後の長期目標(2060年)8万人と定める。

 ◆ズ眄計画を実績に基づいて見直す。
 .土地利用計画の見直し。
 ぁイ泙舛鼎りの課題見直し。

 人口減少の抑制に、根拠のない「希望出生率」を使って策定。
加須市の合計特殊出生率は1・04。国(1・42)、埼玉県(1・31)、周辺の都市と比較しても、著しく低くなっています。

 私は、原因を分析しない人口減少の抑制を批判。保育所や幼稚園、小学校の保護者に聞き取り調査を行って、原因を分析。その原因を取り除く、対策の重要性を提起しました。

 また、財政計画の内容を分析。2020年度の歳入財源が380億円程度になることから、加須市の歳入財源=地方交付税の合併算定替え加算額がゼロになっても、行政サービスを低下させずに市政運営ができる、と強調しました。

◆2015年度同和住宅融資決算

 同和事業の実施時期に、市が同和地域の住宅建設などのため、市が起債した財源を原資として、市が融資した者から返済を受け、それを市債の償還に充てる事業会計。

 住宅建設で市から融資を受けても住宅を建設しない、宅地と住宅建設で融資を受けて一円も返済しない者など、乱脈ズサンな事務で、焦げ付きが6,131万円にのぼります。
2016/09/15

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