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質問1時間 市長と面白い議論に

(ハギ・「浮野の里」で10日)
(ハギ・「浮野の里」で10日)

 私は今日(14日)、本会議で一般質問を一問一答方式によって、1時間にわたって展開。市長はじめ教育長、担当部長4人と市民の立場から、面白い議論になりました。

 私が質問したテーマは、◇医療政策、◇介護保険、◇教師の多忙解消、◇追認議案の再発防止―以上の4項目。いずれも、加須市政の大きな問題になっているテーマばかりです。

 医療政策では、「一部機能の移転」に対する財政支援は、行政サービス維持を考慮し、地方財政法による市債で対応するよう提案。市長は、「地方債の活用も考えられる」と答弁。

 また私は、加須市の医師数が全国水準の2割台で、著しく劣っている事実を指摘。加須市が医師確保の政策を取り組むよう提案。市長は、「医師の確保は、さらに内容を検討していきたい」と答えました。

 次に、社会で支える介護保険について質問。特別養護老人ホーム入所待ちが、7月で219人(要介護1〜5)となり、今年1月と比較し61人減っています。また8月に、特養ホーム施設が100ベッド増床を県に申請しています。

 また私は、厚生労働省の社会保障審議会・介護保険部会で、◇要介護1と2を介護保険から外す、◇福祉用具貸与を介護保険から外す、◇利用料2割負担の拡大する、◇補足給付を縮小など―議論されていることを指摘。これでは、高齢者に「情けを受けたければ、丸裸になれ」という思想そのものだ、と厳しく批判。市長は、「仮に制度が改正されると介護保険の根幹に関わる」と答えました。

 また私は、教師の多忙解消について質問。文部科学省の通知をもとに、「学校現場における業務の適正化」を4点にわたって指摘。実行を迫りました。教育長は、「さらなる業務改善を推進してまいります」と答えました。

 さらに私は、市が地方自治法と条例に違反し、議会の議決を得ないで、物品購入契約を締結した失態事案を批判。市役所が緊張感をもって仕事にあたるよう提起。市長は、「私自身、緊張感をもって対応してまいります」と答えました。
2016/09/14

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