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特養ホーム増床 市が募集

(浮野の里で13日)
(浮野の里で13日)

 高齢者の介護疲れから、肉親による悲惨な事件が後を絶ちません。

 安心して介護サービスが受けられるように、介護施設の整備がつよく求められています。

 予算市議会で私は、特別養護老人ホームの増床などを提案してきました。新年度に入り、市がその方向で動いています。





 市内の特別養護老人ホーム(以下は特養ホーム)は9施設・定員は710床です。このうち、市内の高齢者の入所は500人です(今年1月)。また、施設には空き床があります。一方、入所を待っている高齢者は280人(同)にのぼります。
(加須市の原風景・「浮野の里」)
(加須市の原風景・「浮野の里」)

 介護保険は3年ごとに、高齢者の状況をふまえて事業計画を策定し、そのなかで介護施設などの整備計画を定めています。

 いまは、介護保険の第6期事業計画が進行中で、2015年度から2017年度まで、3年間の期間です。

 市は、第6期計画で特養ホーム160床の増床を決め、整備に取り組んでいます。増床の認可は県が行なっており、これまで100床の増床を認可しています。

 問題は、残りの60床です。この増床が認可されなければ、入所待ちの高齢者が増加します。

 予算市議会で私は、増床計画の残り60床の増床について、改めて県に意思表示するよう提案しました。

 これに対し大橋良一市長は、「これから(増床を県に求め)適切に対応していきたい」と答えていました(3月7日・本会議)。

 市は4月下旬、市のホームページ上に、「特別養護老人ホーム整備について」という「お知らせ」記事を掲載しています。

 そのなかで、「加須市では、『加須市高齢者支援計画』に基づき、特別養護老人ホーム60床までの整備を促進します。

 市内に特別養護老人ホームを開設するためには、設立計画書の埼玉県への提出が必要です。設立計画書の県への提出期限は、平成28年8月1日です」という情報を発信しています。
2016/05/13

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