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子どもを元気に 支度金を入学式前に

(サクラ・不動尊で3月31日)
(サクラ・不動尊で3月31日)

 中学生になれば制服などを揃えるため、多額の出費が必要です。そこで私は予算市議会で、就学援助の入学支度金について、入学式前に交付するよう求めました。


 中学生になると入学式まで、制服、かばん等々を準備するため、最低でも6万円は必要です。

 教育委員会は、経済的にきびしい保護者に、学用品や学校給食費を補助することが義務づけられています。これが就学援助です。多い学校では5人のうち1人の子どもが受給しています。

 就学援助は、入学式を準備するため、入学支度金を交付しています。しかし市教委は、入学支度金を保護者に交付するのは、入学式から5か月も過ぎた8月。このため私は、中学校の入学支度金を入学式前に希望者に交付するよう、繰り返し求めています。

 この間、制服の代金を払えないため、入学式には欠席、新学期が始まっても欠席が続く生徒がいて、調査したところ制服代を払えないため、欠席していたことがわかり、校長先生が制服代を立て替え、その生徒は中学校に来れるようになった、と報道(「西日本新聞」2月17日付電子版)。胸が打たれる記事です。
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 私の質疑に、小野田誠・学校教育部長は「入学式前に希望する方に、申請の趣旨や留意事項について十分に周知し、周到な準備をすることで認定及び支給事業を行うことは事務処理上は可能である」(本会議・2月26日)と答弁。

しかし、「正確性に万全を期し、6月の所得確定後に認定し支給事務をすすめてまいりたい」と答えました。
2016/04/01

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