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議会最終日 討論・修正案説明

(わが家の梅・今月18日)
(わが家の梅・今月18日)

 会期29日間で審議してきた予算市議会は17日、最終日の本会議をひらき、すべての審議を終え、閉会しました。

 市議会最終日の本会議は、日本共産党議員団(以下は党議員団)が提出した2016年度一般会計予算に対する修正案」など3件を上程。

 審議に先立ち、新年度予算に対する修正案は、私が代表して提出理由を説明しました。

 私は説明の最後に、「私たちが提出した予算修正が実現するならば、市民の暮らしと福祉優先、子育て支援などの政策が前進し、住みよい街づくりに、必ずや大きな一歩になる」と強調し、予算修正の説明を終えました。

 また、国保税関連の修正案2件は、同僚の佐伯由恵議員が提出理由を説明しました。

 さらに私は、議案の採決に先立ち、予算修正案の原案=新年度予算に対し、基本的な問題を指摘して討論を行ないました。

*基本的な問題とは、仝朕余霾鵑魎殕腓砲垢觚朕揚峭羸度、近隣市の学校すべてにエアコンが設置済みなのに加須市だけがない、7貔妊爛生い・乱脈ズサン同和事業の継続。

 採決の結果、予算修正案は少数で否決。しかし、市民の声・願いをかなえ、財源の裏づけがある道理ある修正案は、今後の加須市政に必ず反映されていくことでしょう。私は、そのために、引き続いて力をつくしていきます。


*予算修正案について
 予算市議会に党議員団は、新年度予算など3議案に対し、地方自治法に基づいて、修正案3件を提出しました。その議案は、以下のとおり。
 
 ◆2016年度一般会計予算に対する修正案
 ◆国民健康保険(以下は国保)会計予算に対する修正案
 ◆国民健康保険税条例の改正に対する修正案

 私たちは先ず、予算審議のなかで明らかになった、血税のムダ遣い(乱脈ズサンな同和事業)、不用不急事業(マイナンバー関連経費)を見直しました。
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 そして、その財源を、次代を担う子どもたちの健やかな成長を願い、また長い間社会に貢献されてきた高齢者の尊厳を守るために修正。

さらに災害に強いまちづくり、地域循環型経済を推進する措置を講じるため、予算の組み替えを行なって、予算修正を行なったものです。

*具体的な修正案の内容は以下のとおり。
 
 ○小・中学校30校すべてにエアコンを設置し、来年の夏から稼動させる。
 ○学校給食費を第2子は半額に引き下げ、第3子以降は無料にし、子育てを支援する。
 ○子ども医療費の窓口払い廃止を市外医療機関でも実施する。
 ○小学校の机の引き出しを公費負担し、保護者負担を軽減する。
 ○低所得者が多い、国保の高すぎる国保税を加入者1人当たり1万円引き下げる。
 ○高齢者の暮らしを支えるため介護保険料を1人年平均4,800円引き下げる。
 ○小・中学校に緊急地震速報の端末を設置し、子どもの安全を守る。
 ○木造住宅耐震化補助を4倍に引き上げる。
 ○住宅リフオーム助成を2倍に引き上げる。
 ○指定ごみ袋を廃止し、リサイクルを推進する。
 
   ――党議員団の修正案に係わった財源の総額は、19億7,400万円にのぼります。
 2016/03/20
  

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