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市長と論戦 面白い展開に

(啓蟄で蜜蜂が現れる・6日)
(啓蟄で蜜蜂が現れる・6日)

 市議会は今日(7日)、本会議で一般質問の最終日。私が午後から、一問一答方式により、1時間にわたって質問を展開しました。

 質問したテーマは、◇地域医療の再生、◇介護基盤の整備、◇教育委員会の活性化と施設整備、◇公共工事の設計労務単価を末端に浸透−以上の4項目です。


 先ず、地域医療の再生では、加須市民が受診している、公的病院の久喜総合病院が開設5年で民間病院に売却する問題について質問。

 私は、現行の診療科目と医療水準の確保を病院側に働きかけるよう提案。大橋良一市長は、「久喜市と連携を取りながら対応していきたい」と答弁。

 そして私は、小児二次救急医療体制が、小児科医師の退職によって崩壊の危機に直面している問題について質問。大橋市長は、「小児科病院で対策を講じてもらう。財政支援、関係市町と協議して対応をすすめたい」と答えました。

 さらに私は、市内の医師を中長期的に確保する対策を提案。市長は、「医師を育て確保するのは、検討したが難しい。そのため産婦人科と救急科を含めて考えた(市が助成する)。他のこと(診療科)を含めて考えてもよいか。そのときは議会に相談したい」と答えました。

 次に私は、介護保険の基盤整備について質問。
特別養護老人ホーム入所待機者が280人いる一方、空きベッドが57床あることを指摘。入所待機者に空き床の情報を定期的に情報提供するよう提案。市長は、「施設が利用されるようにそれぞれ立場の人に話していきたい」と答弁。

 さらに私は、特養ホーム60床の増床計画が未定であることを指摘し、県に働きかけを提案。市長は「適切に対応していきたい」と答えました。

 私は、教育委員会の活性化について提案。渡邉義昭教育長と議論を展開しました。

 そして私は、加須市周辺全ての市が、学校にエアコン設置済みであることを指摘。市内の学校に早急にエアコンを設置するよう求めました。ところが市長は、「優先順位が低い。他にやるべきことがある」と答弁。私は、子どもと保護者の願いに反する、市長の姿勢をきびしく批判しました。
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 さらに私は、公共工事の設計労務単価を末端労働者に浸透させるため、業者に対するアンケート・調査を求めました。ところが市長が拒否。私が市長をきびしく批判。

 今日の質問は、問題によっては市長ときびしい論戦を展開。市民の立場から、面白い議論になりました。
2016/03/07

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