日本共産党
日本共産党加須市議会議員
小坂とくぞう
HOME
プロフィール
議会だより
活動レポート
コーヒータイム
お知らせ
リンク
議会だより
<< 戻る

消費税増税 倒産3社・事業不振89社も

(市役所で1日)
(市役所で1日)

 昨年、消費税8%増税が強行されました。

 この影響を受けて市内では、企業の倒産、赤字経営で事業不振の企業が増加。加須市経済は厳しい状況に置かれています。

 9月市議会・決算特別委員会で、私が質疑を行なって明らかにしました。





 市内には2,411社の企業があります。そこでは、従業員44,547人(2012年2月)が働いています。

 しかし、市内企業の6割は赤字経営となって、きびしい経営状況に置かれています。これに消費税8%増税が拍車をかけました。

 昨年、製造業と運輸業の3社が倒産しました。従業員の内訳は、10人以下が2社、31人から40人が1社です。従業員には大変な事態です。

 さらに、消費税増税などによって、市内の89社が事業不振に陥っています。このため、法人市民税均等割5万円を払えない、きびしい状況になっています。この内訳は以下のとおり。
 
画像
 ◇卸売・小売業29社
 ◇建設業20社
 ◇サービス業13社
 ◇製造業12社
 ◇運輸業9社など
  ――業種からみて消費税増税による影響とみられます。


 従業員の状況でみると以下のとおり。
 
画像
 ◇10人以下……77社
 ◇11人〜20人……4社
 ◇21人〜30人……2社
 ◇31人〜40人……1社
 ◇100人以上……1社など
   ――零細企業ほど経営がきびしく、大変になっています。

 このように、加須市経済には、アベノミクスの「かけら」もない――これが実態です。


■農業所得が激減
 昨年、米価が大暴落しました。この結果、農業所得は、2013年度に比較し、2015年度はマイナス49%に激減しています。このため、農業法人が事業不振に陥っています。
2015/11/11

<< 戻る

埼玉県加須市東栄2-11-14 電話(FAX兼用)0480-65-3706
Copyright(c)2003,TOKUZO KOSAKA
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。