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くい打ち偽装 旭化成建材が市施設を施工

(学校給食センター)
(学校給食センター)

 横浜市のマンション基礎工事を施工した旭化成建材蠅、支持杭を硬い地盤まで届けなかったため、マンションが傾斜し、大きな問題になっています。

 さらに、同社が施工した公共施設でデータの改ざんが、北海道・横浜市・都内で相次いでいます。データ偽装が数十件におよぶ、という報道もあります。


 マンション偽装した旭化成建材蠅、加須市の公共施設も施工しています。

市議会は今日(30日)、この問題について代表者会議をひらきました。これには角田守良副市長、木村幸雄建設部長などが出席しました。


 加須市で、旭化成建材蠅基礎工事を施工した公共施設は「市立学校給食センター」(加須市町屋新田)です。工期は2010年12月から2011年11月まで。発注金額は4億3,890万円。旭化成建材蠅蓮工事請負業者の二次下請けとして施工しています。

 市は今月22日、旭化成建材蠅工事した公共施設について調査。そのなかで、学校給食センター新築の基礎工事について、同社が既製コンクリート支持杭を施工した事実を確認しました。杭は全部で50本を施工。その内訳は、長さは全て48叩D招造80造8本、60造14本、50造28本。

 市は施工報告書を点検し、「改ざんなどの形跡はなかった」と説明。また施設の外部と内部を目視によって調査。「異常はみつからなかった」ということです。

 さらに市は11月はじめ、元請け業者と施設を点検します。そして、元請け業者は11月13日まで、国土交通省に工事の状況について報告を求められています。


 旭化成建材蠅蓮加須市の公共施設を他に3か所施工しています。
この3か所の施工は、杭が硬い地盤に届く支持杭ではなく、地表から硬い地盤までの中間層に杭を打つ鋼管杭(こうかんくい・「摩擦杭」ともいう)である、と市は説明しています。

 旭化成建材が施工した公共施設は以下のとおり。
 
 ◇大利根総合支所庁舎改修工事 2012年施工
  ・鋼管杭を長さ8叩直径70造旅困鬘緩椹楾

 ◇利根川こども館 2011年〜2012年に施工
  ・鋼管杭を長さ13叩直径21造23本、19造27本、27造鬘泳棔醜膩51本施工

 ◇市民運動公園野球場のスコアボード 2009年に施工
  ・鋼管杭を長さ11叩直径17造14本施工

 今回の工事偽装は、旭化成建材が組織的に行なっていた疑惑が大きくなっています。そこで私は、大利根総合支所庁舎改修工事など3件について、偽装の有無について、市が改めて調査するよう提案。市が調査を実施します。
2015/10/30
  

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