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個人番号 誰が便利になるか??

(アジサイ・城山公園で2日)
(アジサイ・城山公園で2日)

 6月市議会・総務委員会の審査で私は、「12桁の個人番号の導入によって、市民には何が便利になるのか」と質疑しました。以下は要旨です。

 市民課長は、「市に手続きするとき、個人番号カードを示せば“本人確認”ができる」と答えています。

 私は、「4年間を振り返ると、市に住民票などを申請して本人確認を求められたのは、1回だけだ。それは今年3月、市議選の書類に必要な戸籍抄本をとったときだけだ」と指摘しました。

 そこで私は、「こうしたことを考えると、一般市民が本人確認のため個人番号カードを利用するのは、数年に1回程度でしょう。それに多額の費用をかけるなど問題だ」と指摘しました。

 このように市民にとって、メリットは何もありません。
それどころか、市民には常に、12桁番号による個人情報の大量漏えい、「なりすまし」犯罪の激増が危惧され、心配と不安がつのるだけです。
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 個人番号の導入について、「現在行われている行政サービス、国・都道府県・市町村、すべてにおける行政サービスの効率化を図るということが大きな視点」(本会議6月18日、大橋市長)と説明しています。

 つまり、行政の内部の話ばかりです。
要は、12桁番号を強制的に市民一人ひとりに付けて、一生涯にわたって、市民を監視・管理する道具につかおうというものです。
2015/07/11

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