日本共産党
日本共産党加須市議会議員
小坂とくぞう
HOME
プロフィール
議会だより
活動レポート
コーヒータイム
お知らせ
リンク
議会だより
<< 戻る

6月市議会 論戦リード・存在感示す

(ハス・城山公園周辺で2日)
(ハス・城山公園周辺で2日)

 4月の改選後、初めての定例市議会となる6月市議会が、16日間の会期を終え、先月30日に閉会しました。

 私は、市議選で掲げた、仝約の実現めざし、∋毀韻寮爾鮖埓に反映させる―この立場で取り組んでまいりました。

 6月市議会は、市長が提出した補正予算や人事案件など10議案を審議して可決。党議員団が紹介した請願1件=「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願」を採択し、政府に意見書を提出。一般質問は、党議員団4人を含む、17人が4日間の日程で質問しました。

 市議会は市長が提出した10議案に対し、先月18日、本会議で質疑を行ないました。
これには、日本共産党議員団を代表し、私が市民の暮らしに影響を及ぼす議案に対し、質疑を1時間30分にわたって展開しました。

 ところが、他会派からいっさい質疑の通告はなく、質疑を行なったのは私一人だけでした。
そこで私は、「私の質疑は、事実上、加須市議会を代表しての議案質疑という様相になります。こうした点をしっかり踏まえて、質疑を行ってまいります」―最初に、このように述べて質疑を展開しました。

 もしも、加須市議会に党議員団がいなかったら…、私がもしもいなかったら…、本会議をひらいて、8議案の審議と採決が、僅か数分で終わるところでした。

 党議員団4人の議席が、市民の代表機関となっている市議会として、本来の任務である行政のチェック機能を発揮させ、市民に対する面目をしっかり果たしています。
画像

 私は4月の市議選で有権者に、「議員の役割と職責は、第一に、市民の立場から行政をチェックすること」、と訴えてきました。公約を実現する第一歩となりました。

 質疑で私は、学校の大規模改造工事に対する国交付金約7,000万円が不採択になったことについて、市長と教育長に対し、政府の補助金交付をつよく要求するよう提案しました。

 他会派の議員は、委員会審査(25日)になって、「国に改善を求めるべきだと思う」と発言。私が、市民の立場から、議論をしっかりリードしてきました。

 今回の定例議会で私は、国民一人ひとりに12桁の番号をつけて、国民を監視・管理する個人番号制度(マイナンバー)が、個人情報の大量漏えいにつながり、「なりすまし」犯罪の増加が懸念されることを指摘。本会議の質疑、一般質問、総務委員会の審査で、市民の個人情報を守る立場から、繰り返し明らかにしてきました。

 この問題は、6月市議会の審議を通じ、相当、議論が深まっています。個人番号制度の問題は、引き続いて系統的に取り組んでまいります。

 また私は、市議選での公約を実現するため、力をつくしました。
一般質問では、特別養護老人ホーム入所待ちをなくすため、新たに160床の増床を確実に実現するよう提案。大橋市長は、「最大限の努力を重ねる」と約束しました。

 さらに、加須市内の医師数が、全国水準の3分の1、全国最低水準の埼玉県の半分以下であることを指摘。住民のいのちと健康を守るために、市が医師確保のため独自対策を講じるよう提案。市長は、「何らかの手立ては必要です。担当に検討を指示しました」と答えています。
画像

 本会議の質疑(18日)で私は、公共工事を地元業者に発注して地域循環型経済対策の推進を提案しました。

 さらに、入札の「歩切り(ぶぎり)」廃止、設計労務単価を末端労働者に浸透させるよう提案。市長は「その方向で事務を執行したい」と答えました。

 このように、会期16日間という短い6月市議会でしたが、公約の実現、市民の立場から市政を前にすすめるため、大きな役割を果たしています。
2015/07/02

<< 戻る

埼玉県加須市東栄2-11-14 電話(FAX兼用)0480-65-3706
Copyright(c)2003,TOKUZO KOSAKA
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。