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初期救急医療の再構築を

(マンサク・不動岡公園で3日)
(マンサク・不動岡公園で3日)

 初期救急医療が昨年10月、3病院体制から1つの病院が撤退し、2病院体制に縮小しています。こうした事態に、市民がとても心配しています。

 私はこれまで、初期救急医療体制を再構築するため、医師会等医療機関との連携強化を提案してきました。

 12月市議会(12月5日・本会議)でも質問しています。以下は、その要旨です。





 いま、医師不足が深刻です。
人口10万人当たり、医師の数は全国平均226人です。しかし、埼玉県の医師数は148人で、都道府県のなかで最下位です。ところが加須市の医師数は、わずか68人に過ぎません。全国水準の僅か3割という水準です。

 こうした事態が、市民のいのちと健康を守る=初期救急医療体制に、深刻な影響を及ぼしています。

 加須市の初期救急医療は、3病院体制で実施していました。ところが昨年10月、1つの病院が撤退し、2病院体制になっています。市民が、救急医療体制の縮小に心配しています。

 そこで私は、初期救急医療体制を再構築するため、医師会等医療機関との連携強化を提案してきました。

 私の質問に対し、渡辺正男・健康医療部長は、「医師会と連携を密にとりながら、平成27年度以降の初期救急医療体制について協議を重ねている」と説明しました。

 私は、「市政には様々な施策、また問題が山積している。そのなかで、市民のいのちと健康に係わる問題こそ、市政のなかで最優先に取り組むべき課題である」と指摘。

 初期救急医療の再構築について、大橋良一市長が「加須市政のなかで最も大きな問題であり、憂慮している」、「医師会等、県、医療機関と十分協議し、最大の努力をしたい」(昨年9月市議会)と答弁していることを示し、改めて初期救急医療体制の再構築を提案しました。
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 大橋市長は、「市民に不安を与えていることに市長として申し訳なく思っている」と答弁。

そして、「医師会の会長さんはじめ、関係のお医者さんと直接お会いしながら、これを乗り切って行こうと、鋭意努力をさせて頂いている」と答えました。
2015/02/04

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