明るく、健康なまちづくりに役立ちます! 東京西部保健生活協同組合

東京西部保健生活協同組合の現況
・組合員 6870人(2008年3月31日)
・支部 3支部  班数 69班
・出資金 2億2710万円
・診療所 3 ・介護関連事業所 7

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東京西部保健生活協同組合

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診療所生協がとりくむ医師養成

東京西部保健生協
せいきょう診療所所長 安来志保


  医師不足による医療崩壊が各地で問題となっています。医師確保は医療生協にとっても最重要課題です。
診療所生協がとりくむ医師養成として、今までにないとりくみが始まっています。
  日生協家庭医療学開発センターの教育診療所の一つである、東京西部保健生協「せいきょう診療所」の安来志保所長は、2006年に大学病院を離れ、診療所に着任しました。家庭医としての診療だけではなく、家庭医をめざす研修医を受け入れ、指導医としても活躍しています。

 「家庭の事情もあり、東京で働く所を探しました。ただ医師として働くだけではなく、家庭医の勉強を続けたかったわけです。そのとき、センターの活動を知りました。大学病院の専門医集団とは違い、診療所の医師は自分から学習の課題を探していく必要があります。診療所の医師は孤独になりがちですが、センターには学びの集団があります。毎月、指導医・研修医が集まり、みんなで医師としての自分を振り返ります。それぞれの歩みを共有することで、自分の成長・他人の成長を感じることができます。また自分の感情を振り返ることで、整理することができ、精神的にも安定します。疾患について振り返りはあっても、医師の内面の振り返りは大学にはありません。
また、組合員・医療生協の存在自体、知りませんでしたから、いろいろな組合員活動に驚きました。家庭医を目指す医師が求める場が、医療生協にはあります。医学生や若手の医師にもっと情報を出す必要を感じています」

(日本生協連医療部会 機関紙「Com Com」2008年4月号より転載)


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和田堀診療所所長 梶尾房枝


 医師になって24年目になります。日本医大で研修後、女子医大循環器小児科に病棟、外来、研究で7年間お世話になりました。その後、アメリカ在住3年、帰国後はせいきょう診療所などで往診をさせていただきながら、小児科の外来を行なってまいりました。
  家族は国立病院勤務の夫と高、中、小の2男2女の6人家族です。子育てと仕事の両立は大変でしたが、現在81歳になる千葉の田舎に暮らす母、保育ママさん、ゆりかご保育園など4ヶ所の保育園、近所のお母さん達のおかげでここまでやってこられました。本当にありがたい事や言葉がけがたくさんありました。
  この度縁あって和田堀診療所に勤務させて頂くことになりました。地域の皆様や今まで支えてきれくれた方々に少しでもお役に立てればと思っております。微力ながら頑張っていきますので宜しくお願いいたします。

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医師 錦織(にしごり)麻紀子


・ 出身地 愛知県名古屋市、昭和大学医学部卒
・ 趣  味 ミュージカル、お笑い鑑賞、旅行
・ 抱  負 ご縁がありお世話になることになりました。色々勉強して良い臨床医になりたいと思います。よろしくお願いします。

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医師 池亀康夫


・ 出身地 東京都、慈恵医大卒
・ 趣  味 食べ歩き
・ 抱  負 これまで王子生協病院という150床程の小さな病院で研修させていただきました。アットホームな病院で患者さんとの距離も近く、患者さんからおしえられることもたくさんありました。目指す医師像は患者さんとともに考え、ともに生きられる医師です。相談ごとがありましたら何でもご相談下さい。

せいきょう診療所で禁煙外来スタート

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健康診断を必ず受診しましょう

 今年度から区の健診も含めて健康診断が大きく変わりました。
 年齢で3つに区分されました。

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 特定健診はメタボリック・シンドロームのみに限定した健診で胸部X線写真も含まれていない、自己負担があるなどの多くの問題があります。また、受診率が低いと保険料を引き上げられるなどのペナルティーまで課せられます。
 また、これまで40〜74歳で国保加入者以外の方は各保険者の指定する機関でしか受診できませんでしたが、この度、健保組合や政府管掌健保が杉並区医師会と「集合契約」を行ったため生協の診療所で受診できます(自己負担はあります)。
 特定健診の不十分な中味を補うため当生協では「生協オプション健診」を普及にとりくみます。中味は胸部X線写真と心電図で1500円でできます。いのちと健康をまもるため、健診を受診しましょう。

医療生協強化月間始まる

 今年も10月から11月末まで、医療生協強化月間です。生協の仲間をふやし、健康で、安心してくらせるネットワークをつくろうと呼びかけています。
仲間ふやし550人の達成、組合員への訪問活動にとりくみます。
仲間を増やしましょう。ぜひ、ご紹介下さい。

認知症サポーター養成講座、大好評

写真 認知症の患者が170万人を超えています。今後、高齢化の急速な進行で2025年には300万人を超えると予測されています。厚生労働省は「認知症があってもくらし続けられるまちづくり」をめざし。100万人の認知症サポーター養成のキャンペーンを行っています。全国の医療生協でも1万人のサポーター養成をめざし、活発に活動しています。
 当生協でも強い要望を受けて、すでに5回開催し、150人に及ぶサポーターを養成してきました。区のバックアップも受けて、今後も続々と開催する予定です。開催希望、参加希望の方は生協本部までご連絡ください。

3つの支部の健康まつり

写真 例年の通り、10月、11月3つの支部で健康まつりを3つの診療所を会場に開催されます。
 10月26日(日)午前10時〜午後2時 上井草診療所(3381−6840)
 11月9日(日)午前10時〜午後2時  せいきょう診療所(3313−7365)
 11月23日(日)午前10時〜午後2時 和田堀診療所(3381−6840)
 健康チェック、落語、コーラス、産直農産物の販売などいろんな催しがあります。秋の1日を明るく、元気に過ごしましょう。

後期高齢者医療制度 中止撤回 署名のご協力を

写真 この4月から後期高齢者医療制度が始まりました。高齢者を年齢によって差別する悪法として国民とりわけ高齢者の怒りは高まるばかりです。野党4党からは共同修正案が提出され、国会審議が求められています。
 この法案の問題点はマスコミでも連日論じられ、選挙の争点として政府・自民党から次々とめくらましの部分的な「修正」案が出されています。国民からは廃止の声が高まり、4000万筆を超える署名が寄せられています。高齢者から医療の機会を奪い、現役に限りない負担を負わせる後期高齢者医療制度の中止・撤回の署名にご協力ください。
 年金から保険料を天引きする10月15日、区役所前で抗議の宣伝・署名行動を行いました。

「転倒のないまちづくり」をめざして、「ころばん体操」は広がってます。

写真 ころばん体操は荒川区から始まりました。杉並区で私たちがとりくみ、首都大学山田教室と協力して、あちこちの医療生協にも普及してきました。全国の医療生協でも首都大学の援助を受けて普及にとりくむことになりました。転倒予防効果抜群、そして何よりみんなが楽しく集えることがいい、と評判です。
  当生協では3つの診療所と3つの班で毎週とりくんでいます。10月7日の山田先生を招いての測定会には30人が参加。中には3年間続けている方もいます。気軽に見学・参加しましょう。

1泊バスツアー参加者募集中!

写真 毎年好評のバスハイク。今年は要望の強かった1泊ツアーとして開催します。
 那須、会津、大内宿を経て芦の牧温泉大川荘に宿泊。1泊4食の旅。45人定員です。中味に自信あり。気兼ねなく参加できる医療生協の1泊ツアーに参加して、楽しい思い出をいっぱい作ろう。

東都生協との合同加入説明会開かれる

写真 医療はいのちと健康をまもる、購買生協はくらしと食をまもるために生れ、活動してます。その両者が協力して加入説明会を開きました。せいきょう診療所と和田堀診療所で開催しました。医療生協は骨密度測定などの健康チェック、東都生協はお米と野菜のサンプルを100セットも用意。当日は大賑わいでした。
 健康まつりでの産直野菜の即売など協同も続きます。一度訪ね下さい。
  11月9日(日) せいきょう診療所 健康まつり ⇒産直野菜販売
 11月22日(土)上井草・練馬支部 ⇒合同加入説明会(上井草診療所)
 11月29日(土)成田東西支部 ⇒合同加入説明会(せいきょう診療所)


求人募集

「サービス提供責任者」(非常勤)
イラスト※梅里虹のヘルパーステーション
※勤務場所 主に杉並区内の患者様、組合員様のお宅
※給与 時給 1,200円
      役職手当20,000円
      時間外手当、休日出勤手当あり
※勤務時間 8:50〜17:20
勤務時間、日数等は応相談

「ヘルパー募集(登録ヘルパー)」(非常勤)
イラスト※梅里虹のヘルパーステーション
※勤務場所 主に杉並区内の患者様、組合員様のお宅
※給与 時給 1,400円 ヘルパー2級
          1,500円 ヘルパー1級
          1,600円 介護福祉士
      時間外手当、休日出勤手当、移動手当あり
※待遇 勤務時間、日数はご相談の上。

 

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 本部 TEL 03−3381−0877
e-mail  ts-honbu@seibu-hoken.or.jp

 


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