2008年7月号
日ごろの東京さくら福祉会の様子をお知らせする「さくら通信」をお届けします。
壱番館 箱根日帰りバス旅行

さくらの家壱番館では、入居者さんの平均年齢87.3歳で、最高齢の方は、97歳と皆さんお元気な方が多くいらっしゃいます。
さて、季節は梅雨本番の6月4日、入居者さん・ご家族・職員の総勢25名の大所帯で、箱根日帰りバス旅行に出掛けました。
当日の朝は、普段より一時間程早く起きましたがバスの中では、カラオケをしたり、景色に感動したり、ご家族とゆっくり話をしたりと、思い思いの過ごし方をされていました。
まず初めに到着したのが、箱根園水族館です。建物の中は少し薄暗く巨大な水槽に圧倒されていましたが、次第に緊張もとれ魚群に「怖い〜」「美味しいかな?」など冗談も交えた会話が弾んでいました。
お楽しみの昼食ですが、水族館内にある会場で釜飯定食を食べました。かなり食べ応えのある量でしたが、完食された方もおり食欲旺盛さに驚かせられました。
次に向かったのが、箱根海賊船です。30分程の短い船旅でしたが、皆さん全身に風を浴びて気持ち良さそうな様子でした。
最後に向かったのが、天下の鈴廣です。試食でお腹一杯になったり、お土産を買い込んだりと、旅の締めくくりを存分に満喫していたようです。
帰りのバスでは、皆さん疲れを感じさせない元気さで、寅さんの映画を見たり、ご家族とゆっくり話をしたりと、旅を名残惜しむようでした。
日々の生活とは違う環境の中で、入居者さんの活き活きとした表情が多く見られたり、ご家族と丸一日ゆったりと過ごし安心しきった様子は、とても印象的でした。 これだけの人数を事故や怪我がないようにする為、入念な準備をし、出発までに燃焼しきった職員ですが、入居者さんの多くの笑顔で癒されました。又、ご家族の協力もあり、さくらの家壱番館日帰り箱根旅行は、良き想い出と、大成功で終わりました。 |
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