社会福祉法人 東京さくら福祉会
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2007年9月号

 日ごろの東京さくら福祉会の様子をお知らせする「さくら通信」をお届けします。

夏祭り開催

 デイサービスさくら草始まって以来の初の試み、一週間に亘って、いろんなボランティアの方々を招いて夏祭りを行いました。

 月曜日は、参遊亭 久楽・楽虎さんによる夫婦で落語をしてもらいました。
 想像力を必要とするのに全部は、理解できないまでも笑うポイントは違っても皆大笑いでした。
 火曜日・木曜日は、「ハイビスカス・ふれあい」というグループによるフラダンス。
 平均年齢は、高くとも映画『フラガール』さながらの素晴らしいダンスで、いつの間にか、利用者さんの腰も踊っていました。

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 水曜日は、二人の利用者さんによる紙芝居でした。
 一人は、宮澤賢治の童話『オツベルと象』
 もうひとりは、『原爆の子、貞子の願い』です。
 初見で読んでいるとは思えないくらいに、登場人物ごとに声を変えて、場面が変るたびに臨場感たっぷりと感情込めて朗読してくれました。
 おかげで見る人全てを釘付けにする、迫真にせまった熱演ぶりに涙する人もいました。
 最後に金曜日は、一番盛り上がった、アフリカの打楽器のジャンベ演奏でした。
 日本離れした独特の音色に、すっかり場内は静まり返り、ジャンベに魅了されていました。
 また、実際にジャンベに触れる機会を作ってもらい、最初は、遠慮がちだった利用者さんも、一人が触りだすと次から次にとみんな、触りだしました。
 あっという間の一週間でしたが、普段、なかなか体験できない貴重な時間を過ごして、日常生活を忘れるようなつかの間のお祭りでした。

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