 |
|
|
 |
■2006.8.20
■問題はないのか?隣接校希望入学制度
|
目黒区教育委員会は、来年度も教室数などの条件がない碑・大岡山・緑ヶ丘・東山小学校を除く全小・中学校で、昨年と同様20人または40人を受け入れる「隣接校希望入学制度」を実施します。この制度は「学校教育の活性化と多様化を促し、魅力ある学校づくりをいっそう推進するため」として、‘03年度から中学校で、’05年度から小学校で導入したものです。学校は”特色づくり“を、求められ、「選ばれる」か「選ばれない」かで評価されます。親も子も区立の学校を選ぶという問題に直面します。「何でこんな制度が必要なのか」と、こうした公教育のあり方に疑問の声が上がっています。
また、学区域も小学校では最高で9校分にまたがり、統廃合で出来た中央中学校は9中・11中の学区域を除くすべての地域にまたがるなど、膨大な広さになります。
地域のつながり、子どもの安全は
放課後の子どもの行動範囲が広がる一方、親同士のつながりは希薄になります。学校を中心にして形成される地域の教育力の低下は?子どもを事件から守れるか?等々、憂慮する声も聞かれます。教育長は「選びたいという要求もあり、活性化にも役立っている。何も問題はない。これまでの総括も関係者の意見も聞く必要はない」という傲慢な姿勢です。みなさんはどのようにお考えですか?
|
|
|
|
|
|
|