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国保税の値上げをやめさせよう

 水戸市は来年度から国保税の値上げを計画し、現在、水戸市国民健康保険運営審議会(袴塚孝雄会長・水戸市議)に値上げ案を諮問しています。国保運営協議会もたった2回の審議で値上げ案をきめ、10月3日に高橋靖市長に答申することを決めました。国保運営協議会委員の中庭次男市議は値上げに反対を主張しています。
 その理由は
1、国保税は所得に比べて高く、1カ月分の賃金を超えている。
 水戸市の国保税は所得に比べ高く、4人家族で年所得200万円の世帯で、国保税は年33万7,000円となっています。所得の17%となっています。
 (日本共産党水戸市議団ニュース2012年8月号を参照)

2、水戸市はすでに3回値上げ。
 2004年度(平成16年度)、2008年度(平成20年度)、2009年度(平成21年度)と3回にわたる値上げを実施しました。
 総額11億6,000万円(一世帯平均年26,400円)の値上げし、市民に重い負担をもたらしています。
 
3、値上げしても国保税の収納率がさがる。
 国保税を値上げしても収納率は昨年度は83%(一昨年11年度は81%)と下がるばかりです。これは値上げすると払いたくとも払えない世帯をふやすだけです。

4、水戸市は国保税などの滞納世帯を差し押さえ。1年間で962件。
 水戸市は国保税など市税を滞納した世帯、約9,000世帯に差し押さえ予告書を発送し、そのうち962件を実際に差し押さえました。分納していても事前予告なしに貯金を差し押さえた例もあります。市民から強い批判がでています。

5、水戸市は滞納世帯には、短期保険証を交付。
 水戸市は国保税を5期以上の滞納世帯に対し、3月の保険証の切り替え時に半年間しか有効期限のない短期保険証を交付しています。今年3月には6,095世帯に交付しました。10月からはこの短期保険証は窓口で留め置かれます。

6、水戸市は国保税を引き下げる一般会計からの繰入金は、県平均の3分の1。
 2010年度の水戸市の繰入金は一人あたり3,604円で、稲敷市の10分の1にすぎません。県平均なみに一般会計から繰入すれば、国保会計の赤字は大幅に解消されておりました。

7、水戸市の国保加入世帯のうち年所得100万円以下が56%。
 加入世帯の半数以上が100万円以下の低所得世帯が加入しています。年金生活者、自営業者、失業者、農業従事者などです。値上げは低所得世帯に大きな負担となります。

 日本共産党水戸市議団は市民の皆さんと一緒に値上げ反対の署名運動もすすめていきます。

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