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日本共産党大田区議団が記者会見を開きました
左から大竹、渋谷、和田区議
3月20日、日本共産党大田区議団は、自民党の鈴木章浩区議会議員が海外視察の報告書に大学教授の論文の一部を盗用したのではないかと疑われるような報告書を提出していたことで、午前中には議長に対して「盗用したのかどうか真相を明らかにすること」の申し入れを行い、午後から記者会見を行いました。
この報告書は、大田区議会議員が2005年11月7日から11月17日までの11日間行ったフランクフルト、カールスルーエ、モナコ、ヒース、ベルサイユ、パリ、リールなどへの海外視察のものです。旅費は全体で720万円(議会での予算と同額)1人当たり80万円でした。参加者は自民党が8名、民主党が1名でした。
鈴木議員の報告書は、リール市「リール市議会、リール・グランパレ国際会議場」訪問報告としてかかれていますが、【ユーラリールプロジェクト】の中の文章が早稲田大学名誉教授の記念講演要旨とほとんど同じものです。
議員の海外視察は、東京23区の中で実施している区が3区だけです。日本共産党は、区民の生活状況にてらしても、いまどうしても海外視察が必要という状況ではないことから中止すべきという立場です。大田区では、自民党、民主党、ネットが参加しています。2003年〜2005年の3年間で総額2160万円支出されています。
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