6月14日と15日の両日、太良町議会の一般質問をはじめて傍聴しました。
14日は町議会としてはじめての「ナイター議会」の試みとあって、仕事を終わった町民のみなさんが傍聴席にいっぱいつめかけていました。15日は、昼開かれ、10人ほどが傍聴していました。傍聴席では「議員はやっばい質問せんば」とか「一回も質問せん議員もおっとばい」とか、議員に対する町民の注文も聞かれました。
質問者はあわせて9人。質問の内容は、それなりに各層、各地区の町民の声や要求を反映していると思いました。問題のとらえかた、解決の方向については私としては異論のあるものもありますが、町民の中にどのような要求があり、町政にどのような問題があるのか、その一部分をかいまみた思いで勉強になった二日間でした。そして、「いっしょに力を合わせて出来ることがいっぱいあるな」と実感しました。改善したらいいと思う点もあります
質問や答弁の個々の点についてのコメントは今回は避けたいと思いますが、議場の設備その他で改善したらいいなと思う点だけメモしておきます。
- 傍聴席に昇っていく階段がせまくて、まるで屋根裏部屋へ行くような感じでした。「ずっと以前に建てた庁舎だから」ではすまない問題だと思います。エレベーターの設置も含めて、身体の不自由な方も傍聴を保証するという点で是非改善が必要だと思います。
- 議場の照明が少し暗いな、(悪くいえば)陰気くさいなという感じがしました。もっと、明るい感じの照明にかえることはできないでしょうか。
- 質問者は議席の最前列・中央の発言席にすわって議長席に向いますが、傍聴席からは背中しか見えませんでした。質問者の発言席を教育次長か町民福祉課長の前のあたりにおき、町長席にむかって座るという配置を考えたらどうでしょう。そうすれば、傍聴席からも質問者の顔が見えるし、質問者と答弁者の丁丁発止のやり取りはもっと迫力がでてくると思いますが。
- 議席の上に立ててある名札、議長席からは名前が見えるのでしょうが、傍聴席からは見えません。傍聴席からも名前がわかるように反対側にも名前を書いたらどうでしょう。
- 傍聴者に配られた「一般質問通告書」の印刷物に熱心にメモしている方もいました。メモしやすいように、質問の項目と項目の間に1〜2行分でも余白をつくっておけばどうでしょう。