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この夏をかけて

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 6月7日に行われた「NO WAR杉並デモ」。300人の区民と超党派区議会議員らが参加。
 戦争法案を「平和安全法制」とよび、沖縄の新聞社は潰せと叫ぶ学習会を「文化芸術懇話会」と呼ぶ…
 「平和」も「文化」もあったもんじゃありません。こうなってくると「自由民主党」という党名も「専制君主党」にした方があってるかもしれませんね。自民党のこうした姿を見ていると、本当にいま、日本の政治や社会は岐路に立っているなと感じます。

コンビニの大衆紙コーナーの変化

 そんななか日本社会の変化みたいなものも感じることができるようになっています。先週から今週にかけて、コンビニに入った時に大衆紙コーナーを見ています。本当にみていると恥ずかしくなるようなグラビアと見出しの大衆紙が多いわけですが、その中にかなり目立つ見出しで「安倍首相」という言葉が各紙に踊っています。「週刊現代」、「週刊ポスト」、「プレイボーイ」、「女性自身」…とすべて批判的記事です。痛烈に書いているのは大衆紙が多いみたいですね。やはり大新聞は書きにくいんでしょうか…たてつく新聞社は潰せ!なんていう若手議員が幅を利かせる世の中ですからね。

杉並でも変化

 こうした変化は杉並でも感じることができます。この間、自民党の支持者から戦争法案を指して「安倍さんは趣味で政治をやってほしくない。あんな危ない法律誰も望んでない」といわれ、公明党の支持者からも道で呼び止められて「安倍さんはおかしい。私たちは平和を大事にしてきた。公明党があんな法案にのるなんて悲しい。共産党には頑張ってほしい」と切々と訴えられました。安倍政権は自らの組織をも崩壊させながら暴走しているのではないでしょうか。

9月27日を政権崩壊の�哨如爾�

 どうしても戦争法案を通したくて、戦後最長となる国会の会期延長を強行。9月27日までと聞いて私も正直、疲れるだろうなあと感じてしまいました。ただし、この間のまちの様子を見ていると、疲れるどころか、なんだかワクワクしてきましたね。演説していてもうなづいたり、頑張ってね!と声をかけてくれる人のなんと多いことか…9月27日まで延長したことによって、逆に政権崩壊のカウントダウンが始まったような感じです。
 安倍首相や公明党の暴走政治に対する、国民的包囲網みたいなものがつくられ始めています。日本共産党杉並区議団はその包囲網を広く厚くする運動の先頭に立つ決意です。9月末までの3ヶ月間、この夏をかけて頑張ります!
(2015.7.1)
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