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11.11議会中継〈7〉
杉並区の除染基準0.7マイクロシーベルト…高!
党区議団は要請に応じて測定→除染の相談に乗ります!
しかも区施設の敷地内限定です…
このほど、都市環境委員会において杉並区は、区民などから寄せられた情報も含め、高さ1mで空間線量0.7マイクロシベールト毎時以上の放射線を観測したところは除染をおこなうことを表明しました。
その基準は高すぎでしょ…
しかしながら、1mで0.7というと本当に高い値。区内の公園で高さ5�僂�0.3か0.4マイクロシーベルト毎時の放射線量をだしていた土のベクレル数が1キログラムあたり2万ベクレルを超えていましたから、1mで0.7はかなりいやな汚染具合です。区施設というのならせめて子どもの施設は5��0.3以上の場所を除染対象にしてもらいたいものです。0.3以上はそうそうないし、除染といっても簡単な話なのですから…
しかも民有地にはいっさい手を出さないというのですから了見が狭い気がしますね。
職員が足りていない
はっきりいって、そうした放射線対応を十分にしないのは決定的に区職員が足りないからです。放射線量調査などは衛生課の職員や保健士さんなどが今でも取り組んでいるのではないでしょうか。夏場は普段なら食中毒関連の仕事をしていますが、今年はそれに加えて放射線対策が加わったわけです…さぞ大変だったでしょう。今後も活躍が期待されるのにも関わらず、区は相応の職員加配をしようとせず今に至っています。
かくなる上は党区議団で調査→除染相談へ!
この間、党区議団は測定器を大学機関から借りて独自に放射線調査などおこなってきましたが、このたび政務調査費の活用で3台の放射線測定器を入手。区内の公園調査と共に、区民からの要望に応えて出張測定をおこなうこととしました。もちろん遠慮なく呼びつけてくれればと思います。この間も和泉地域で、本日は松ノ木地域でお呼びがかかったところです。
しかしながら区もここまできたら区民の要望にしっかり応えた施策に踏み込めばいいのに、あえてなのか中途半端なところで不便なので区民の信頼を勝ち取れていません。
こまったとき、大変なときに、やっぱり役に立つのは日本共産党だなと思ってもらえるように今後もがんばります。
(11.12.6)
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