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11.9議会中継!��

区議団の独自調査を参考に区が再調査!!

 8月から始まった党区議団の区内公園の独自調査について、富田たく区議が代表して質問しました。
 党区議団の調査は区内の公園ひとつひとつに付き5〜8カ所ほど、最大で20カ所を調査したもので空間線量を示すだけでなく、公園の様々な場所で放射能のたまった場所がないかを明らかにするものです。

約130公園900ポイントを調査に大きな反応

 現在区議団の調査では、その地域ごとの重要な公園はほぼとらえ、だいたいの杉並全体の傾向が出る段階に入っています。
以下は現在集計がすんでいる670ポイントの結果です。
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測定ポイント(合計) 670ヵ所
  ~0.1μSv/h (489ヵ所)
0.1~0.2μSv/h (155ヵ所)
0.2~0.3μSv/h (18ヵ所)
0.3~0.4μSv/h (4ヵ所)
0.4~0.5μSv/h (3ヵ所)
0.5μSv/h~   (1ヵ所)
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 平常な空間線量の公園でも、ごく一部には高濃度汚染地区と同じような値の出る場所が存在しています。こうした調査は必要と指摘はされていましたが、これまで区としても、他の団体でもここまで大規模に行ったものはありませんでした。区議団の調査には方々から問い合わせが来ています。

本会議一般質問で区が再調査を答弁

 区議団は調査結果を議会で区に提示し、再調査を求めました。すると区は、区議団や区民団体の調査を参考に高濃度と指摘された箇所については再調査も検討すると答弁したのです。これは重要な答弁でした。
 そのことは朝日新聞に取り上げられ、さらに9月27日には区議団と区の合同調査が実現。それまでの調査で最も高かった四ノ宮森公園の側溝を調査、結果、0.33マイクロシーベルトの値が確認され、除染をすることが決まりました。このことも朝日新聞に取り上げられています。
 放射線調査と除染は今後も長く続く区の仕事となりました。その費用はもちろん東電や国に求めるべきですが、区が責任をもって区民の信頼に応えることが求められます。新人三人を迎えて元気な区議団ですが、その幹事長としての責任や期待も強く感じるところです。
(11.10.10)
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