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11.9議会中継!��
子供園問題
紛糾
!!
共産だけでなく自民党や民主党からも苦言
この議会で各会派から問題点を指摘されたのが区立幼稚園の子供園化でした。
区立幼稚園の保護者の間では本当に大きな問題となっていた子供園問題。自公だけでなく、民主・社民、生活者ネットまで子供園化の流れを是認、交渉会派では共産党区議団だけが問題点を指摘してきましたが、ここにきて自民、民主らからも苦言が相次ぎました。
自民若手、指摘厳しく
批判が相次いだのは決算特別委員会。議員全員、その日議題に上がる所管の担当部課長全員、計100名ほどが集まって一問一答が行われる舞台です。
自民党は二派に分かれていますが、その小さいほうの自民党から、吉田あい委員がこの問題で登壇。ハッキリと問題に感じていると指摘しました。大きいほうの自民党はさらに厳しく指摘。新人の田中ゆうたろう委員は区内の私立幼稚園経営者の息子。自身も非常勤として幼稚園で働いているそうです。
その彼が問題を次々と指摘。納得のいく説明が保護者にできていない、職員の誇りを奪うな!等々、区を追い詰めていました。私立幼稚園の立場からも鋭い指摘を繰り返して議場を盛り上げましたが、運動にとって非常に価値の高い質問でした。
それに比べると民主党は迫力に欠けました。区立成田幼稚園の地元に住む増田裕一委員は子供園の目的、現状などを次々と質問。無論、区はいいことしか言わないのですがそれへのツッコミがまったく足りず、まるで区に弁明の機会を与えているようでした。まあしかし一応、“問題点を指摘する立場からの質問”と冒頭断っていたので苦言は苦言だったのでしょう。
私も登壇
私はまず、区立幼稚園の保護者が4歳まで地域の児童館において、他のママ友パパ友と人間関係を育んでから、それぞれの教育方針に基づいて幼稚園を選ぶという様子を指摘。しかし、3歳からの入園が子供園化に伴って行われるため、4歳児からだと入園の枠がせまくなるとして、親達が3歳から入れようかと悩んでいることを示しました。3歳からの入園はいわば“ぬけがけ”と思われるかもしれないため、せっかく人間関係を育んできたママ友らにも話すことができません。いったい何が「改革」だと叫びたい気持ちを込めて質問しました。
地元では“山田区長の方がまだ話を聞いてくれた。田中区長は話を全く聞いてくれない”という話になっています。実際は山田前区長の方がはるかに話を聞かない区長だったわけですが、こうした誤解は子供園担当の部長と課長に責任があると、私は厳しく指摘しました。
(11.10.8)
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