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5.17党区議団 認可保育園増設の申し入れ!

 いささか地震で後景に追いやられているものの、極めて重大な問題、保育問題で申し入れを行いました。

認可保育所待機児1200名!

 杉並区では認可保育所を希望するも入所(正式には「園」ではなく「所」なのです)できなかった子どもが1200名を越えました。1000名以上の子が認証保育などの無認可保育に子どもを預けざるを得ない状態となっています。
 そして認可にも無認可にも入れなかった、完全待機児が今年は71名にものぼったことが明らかになっています。以前、こうした家庭ではいったい今どのような状態に陥っているのか、考えると恐ろしいことです…

申し入れ内容

 そんな杉並区にたいする党区議団の申し入れは、�仝醜圓諒欅薀廛薀鵝別鞠Р鎚欅蕕鮹羶瓦紡垉〇�解消を図る計画となっている)を見直し、認可保育所の抜本的拡充で待機児ゼロを早期に実現すること。�■沓洩召梁垉〇�を解消するためにあらゆる努力をする要請となりました。

区長が対応、答弁

 申し入れには田中良区長が対応。山田区長の時代にはこうした問題で区長自身が出てくることはありませんでしたので、この点だけでも重要な進展ですが、もっとも画期的だったのは田中区長が「認可が必要なことは分かっている。土地の問題もある。もう少し待ってほしい」と答弁したことです。
 これは重大です。なぜなら山田区長時代は無認可保育での対応が基本で、認可保育なんてつくる必要がないかのような姿勢だったからです。それでも粘り強い日本共産党区議団の活動で山田区長時代末期には50名の中規模認可保育所が計画されましたが、今回の区長の答弁はそうした焼け石に水のような対応ではないといった意気込みが感じられました。

田中区長の保守性がある意味興味深い

 田中区長は必ずしも革新的な区長というわけではないのですが、こうした緊急事態への対応においては、正しい提案であれば受け入れるという柔軟性を一定有していると感じ案す。そこがこちらとしてもやりがいのわくところです。
(11.5.20)
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