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10.11議会中継!��

松浦芳子区議が自民党区議団から離脱

尚、昨日「新しい杉並」から離脱と書いたのは間違いであり、訂正します。
 自民党杉並区議団から松浦芳子区議が飛び出しました。
 この議員さんは創新党の方です。分裂先の会派名も見事に「創新杉並」。くっついたり離れたり、本当に何を考えて政治やってるんだかと怒りたくもなりますが、今日の一般質問など聞くとどちらかといえば筋を通したのは松浦区議の方なのかもという気もしてきました。

減税自治体構想中止へ異議を唱える

 今日の松浦区議の一般質問…山田前区長を高く評価し、なかでも減税自治体構想について、“これからという時に何故やめてしまうのか”と立場を鮮明にしました。教育憲章も多選自粛条例もやめたり、この間の田中区長の政治をトップダウンだと指摘しました。まあ内容はどうあれ、親山田派としては自然な表現だと感じました。
 むしろ、これまで減税自治体構想を天まで持ち上げ絶賛してきた自公民、区政杉並クラブの姿勢が問われます。とくに区政杉並クラブには岩田いくま議員や五十嵐千代議員など「日本創新党応援決起自治体議員」に名を連ね、選挙まで手伝った議員までいます。創新党決起の「四十七士」なんていわれてたんですよ。この人たち…

自公民よりかは筋が通っているのかも

 ところがこの「四十七士」たちが、減税自治体構想や教育基本憲章がなくなろうとしているというのに「反対」という声を上げない…なんと情けないことでしょうか。創新党などといまさら口にできないってことでしょうね。区政の両輪たる区長と議会。ところが議会の側がその時々の区長の顔色をうかがってコロコロと政治を変える。これでは投票率が下がって当たり前です。
 その点、こうした会派よりもむしろ松浦議員の方が筋が通っているように見えましたよね。こうでないと我々野党議員はその後の議論ができませんもの。

保育問題を語るなら

 さて、そこでさっそく議論を一つ。
 松浦区議がゼロ歳児からの保育はどうなのかと指摘。本当はもうちょっと手におきたくてもゼロ歳から預けないと途中で入園させられないという実態など出して親の悩みを議会に届けました。電車やバスを乗り継いで兄弟をそれぞれの保育園に届ける実態も告発。有休の在り方など社会全体としても、区の仕事としてもなんとかしてやってくれといいます。この指摘はもっともですよね。
 しかし、松浦区議…
 減税自治体構想で、年150億円の税金を国債や地方債の購入になんか充てたりしたら、絶対に区議の指摘するような保育を解決する予算なんてうまれませんからね…
(10.11.24)
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