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10.9議会中継!��
山田前区長の温暖化懐疑論を部長が批判
何度かこのHPでも告発した山田前区長の温暖化懐疑論。本議会では区自らこれを否定しました。
温暖化懐疑論とは何か
国際社会が地球温暖化の原因として、二酸化炭素など温暖化ガスの増加が主な原因とし、その抑制に取り組もうとしていることについて異議を唱え、海洋の動きや太陽活動などを持ち出したり、あるいはそもそも今は地球が温暖期に入っているのだなどとして、人為的な原因であることを否定する動きです。はっきり言ってしまえば、温暖化対策のために産業界の動きを止められたくないという浅はかで強烈な金銭欲に基づいて出てきた議論です。
政策経営部長みずから“踏み絵”?
さて、本議会で山田前区長の総括を求められた区の答弁には政策経営部長が登壇。まさに山田前区長の側近と言われた役人。私たちの質問にも前区長の盾となってひどい答弁をしてきたものです。例えば減税自治体構想で、私が区民から批判が起きていると指摘するとこの部長は“区民から減税自治体構想はおかしいじゃないかというご意見は「全くいただいてございません」”などと答弁する有様でした。
この部長自らが登壇し、山田前区長の歴史観や温暖化懐疑論などによって職員が区民とのやり取りに苦慮したことなどを表明したのです。当時は苦笑が起きましたが、重要な答弁でした。役人自らが踏み絵を置いて自分で踏んで見せた感があります。あれまてよ。そういうのは踏み絵と言わないか…踏みたくないものでなければいけないのですものね。あきらかに前から踏みたくてしょうがなかったって感じでしたものね。
自民党の反省も必要
山田前区長は当初、CO2由来の温暖化論はおかしいと思うが、省エネや環境対策はやっていくと言っていました。しかし、すぐに隠していた爪を出してしまって、民主党政権の二酸化炭素削減計画を批判し始めます。
これにたいして自民党の木梨もりよし氏という当時議員は、温暖化懐疑本を読んだこと、その本の内容など示して、温暖化対策が「世界の国や企業、地方自治体などにしても財政的にも大きな負担になるでしょう」と、温暖化対策について批判的に区に迫ったのです。この木梨さんは来年選挙に出るのでしょうかね。いつも都議選に出ては落ちて、必ず次の区議選に出ていましたが…。選挙ではそうした「持論」を是非とも公にして臨んでいただきたいものです。
(10.10.29)
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