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10.9議会中継!��

子供園条例が採決!

「新しい杉並」、自民、公明が賛成。みんなの党反対!

 新会派「新しい杉並」は新しい政治には無関心だったようです…
 山田区長の置き土産、あるいは負の遺産といわれる子供園。待機児解消のパフォーマンスとして、ほとんど待機児の解消にならないにもかかわらず、今も教育委員会と保健福祉部によって進められようとしています。

保護者、現場の納得なく強行!

 今議会、私の子供園に関する一般質問に田中区長は答弁に立ちませんでした。田中区長の公約にも幼保一元化は書き込まれていますが、杉並の子供園については幼保一元化の理解も現場の実態把握もなく山田前区長が区立幼稚園に押し付けたものです。
 山田前区長の亡霊がいまだに子供園を取り囲んでいる中、あらためて区民の声を田中区長に届ける必要があります。委員会採決は行われましたが、これまで山田区長の下でも議会通過後に見直し、あるいは挫折した施策はあります。区民の声が小中学校のクーラー設置要望並みに議会に届けば変わります。

みんなの党が反対!

 少し驚いたのはみんなの党が反対したことでした。先の区議補選で二位当選した横田政直氏が、“子供園については多くの保護者が反対している”と極めてシンプルに区を質し、条例に反対したのです。この間ロフトでやった区長を交えての討論会では“あれ?”って感じでしたが、今日の質問は見直しました。

自公民、社民の責任重大

 それに比べて今回、自民党や新しい杉並に参加している民主、社民、そして公明党の責任は重大です。
 公明党など一定の問題を指摘しつつの賛成ですから道理がありません。社民党なんて、これまで反対していたのに、最大与党の仲間入りしたから賛成だなんて節操がありません。
 どんなに体を大きくしても、最大与党になったとしても、区民の声を届けられないようでは意味がない…こうした議員たちには来年の一斉地方選挙での厳しい審判が必要ですね。
 日本共産党杉並区議団は、区立幼稚園の子供園化推進の凍結をもとめて、この問題で意見を同じくする他の会派とも協力して全力を尽くすことを、本日、保健福祉委員会での条例採決を受けてあらためて誓うものです。
(10.9.17)
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