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10.9議会中継!��
減税自治体構想は
凍結
へ!
本日、田中良区長が就任して初めての定例議会があり、所信表明が行われました。
重要な提起やいくつかの前区政見直しが表明されていましたが、なかでも重大なのは「減税自治体構想(減税基金条例)」の凍結です。
非現実的では?財政硬直を生むのでは?
区長は所信表明のなかで
「長期間にわたる基金への積み立てが現実的なのか、財政運営の硬直化を招くことはないのか、という疑問の声がある」
と、まあ要は“非現実的、財政の硬直化”と指摘。
「区の世論を二分しかねない『減税自治体構想』につきましては、基本構想を策定する中で議論していただき」
と、
「合意形成を図る」
までは
「積み立ては差し控える」
と凍結を宣言しました。
理性と道理の勝利
新区長誕生の下に集結した17名からなる新会派「新しい杉並」。自民党や民主党、創新党系議員など減税自治体構想を天まで持ち上げ絶賛してきた議員がほとんどを占めます。しかし、区民や議会からの厳しい批判が区議会において大きな力となり、今回、凍結に至ったものです。
日本共産党杉並区議団は、減税自治体構想の問題を告発するビラを4回にわたり、新聞折り込みや全戸配布をし、街頭演説、街頭アンケートにも取り組み、積極的かつ大規模に区民への周知に努めてきました。
山田前区長の言うことならなんでも賛成としてきた自民、公明、民主。理性を失った杉並のオール与党体制に厳しい審判が突き付けられると同時に、道理を示して区民とともにたたかった日本共産党区議団に軍配が上がった格好です。
(10.9.8)
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