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2010原水爆禁止世界大会!��
開会総会へいざ!
広島の路面電車の線路には、原爆投下当時から使用されている石畳もあります。
なにか広島に来たなっていう感じをこの石畳から受けたりします。
開会総会へいざ!
の前に、「広島に行ったら必ずこれ!」の『白バラコーヒー』。また会えたね。
さて、会場につきました。開会まで一時間。まだ着いてない代表団がたくさんあるみたいで二階席は埋まっていませんね。
「いざ!」なんて気合を入れるのには理由がありまして…5月のNPT再検討会議を中心に海外代表の発言が続くのですが、これがもう、正気を保つのが大変でしてね。ある程度の知識がないと二時間近くの、通訳を通したこうした発言は、かなり苦しいのです。
広島の秋葉市長の発言。
「核の傘」からの離脱を政府に求める力強い発言でした。
それとともに私が感じたことなのですが、秋葉市長の原水爆禁止世界大会への評価が高まっている気がしたのですよね。これまでは「ようこそ広島へ」ぐらいな、何か一歩引いたような発言だったように感じたのですが、今回は違いました。
お、二階席もいつの間にか埋まってますね。
おそらくなのですが、NPT再検討会議の場で国連軍縮担当上級代表が日本原水協の署名活動をたたえる発言をおこなったこと、そしてなんといっても今回、国連事務総長が初めて原水爆禁止世界大会にメッセージを寄せたことが影響しているのかなと。
これまで核廃絶の世論は、核保有国の発言力の強さによって賛否の分かれる問題となっており、国連事務総長が原水禁世界大会にメッセージを送るなど容易にできることではありませんでした。
世の中はかわってきているのだなあとしみじみ感じた開会総会でした。
(10.8.10)
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