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10.7臨時議会中継!��
日程反対の理由は“無効票問題”?
さて、先日の臨時議会の報告の続きをしたいと思います。
この臨時議会では議題の全てが紛糾しました。私から見ると、新区長という注目の的がやり玉に挙げられた的な感想を持っていますがある意味、興味深い議論がありましたので報告します。
日程についての議論
日程について日本共産党区議団が反対したのはおととい書きましたが、その理由は新区長誕生にあたって所信を表明し、各会派の質疑を受けるべきと考えたからです。
さて、党区議団以外にも日程に反対した議員が何人かいたのですが、その理由に疑問がわきました。その理由というのは、先の参議院選挙で杉並区の無効票が非常に増えたという話を持ち出して、“臨時議会で議論すべきなのに日程に入ってない”というものでした。
いかにもパフォーマンス的指摘
私は思ったのです。反対した議員の中にどれほど参議院選挙直後からこの問題を指摘してきた議員がいたでしょうか…と。東京新聞にでかでかと取り上げられたとたんに問題だと騒いで、“臨時議会の議題にしないのは新区長の怠慢!”などと叫ぶのはいかにもパフォーマンス以外の何物でもなく、山田前区長のパフォーマンス政治を批判できないと思うのです。だって東京新聞に出なければ、おそらく声も上げなかったことでしょうから。
立会人としてショック→9月議会で質問予定
私も無効票の多さは問題だと思っており、今度の九月議会で取り上げようと思っていました。なぜなら私は開票立会人としてその場におり、この目で大量の無効票を目にしていたからです。しかしそれでも質疑を交わそうと思ったのは9月議会。だってそれで済む話だと思ったからです。重大問題ではありますが、区民の税金をさらに投入してまで臨時議会を開かねばならない「緊急性」はもっていないと考えたからです。
私はそれよりも新区長として早急に臨時議会の場で所信を表明し、今後の政治方針について議会と質疑を交わすことの方が日程反対の理由として重要だったかと思います。新総理大臣が就任して2ヶ月以上も所信表明を行わないなんてことがありますか?この問題については何の言及もなく、無効票問題だけで日程に反対したことに私は正直疑問を感じました。
こうした疑問は、新教育委員の選任議案においても感じましたので次回に…
(10.8.2)
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