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10.6議会中継!��
佼成病院移転に伴う救急機能の整備を
自民党の大泉議員が本会議質問で取り上げた佼成病院移転問題。
大泉議員はこれまで救命救急機能を備えた総合病院の設置を求めていましたが、それに関連して重要な答弁がありましたので報告します。
地域医療体制の調査検討委員会
総合病院は杉並の周りの区にはあるのですが、杉並区にはありません。逆にいえば周りにあるので杉並区になかったともいえます。
さて実は、そのような実態を調査検討したという“地域医療体制に関する調査検討委員会報告書”が昨年出されていました。
そこではガン治療など高度医療機能の整備や二次救急体制の充実が指摘されました。人が傷病したその現場での処置である一次救急、そしてその傷病者が運ばれる病院での処置を二次救急といいます。つまりは救急病院を充実すべきだってことですね。
報告書はこれを東京都任せにせず、区独自でも進めるべきとした点が重要です。病院誘致や行動医療機能整備への資金的援助などを税金使ってでも行うべきというものですね。
税金出動と言うとドキッとしますが、日本共産党もこれについては異論はありません。
和田2丁目に
そんななか佼成病院が中野区から杉並区和田2丁目に移転改築されてくるというのです。H26年春をめざして新佼成病院開設委員会も発足。病院改築へのスケジュール、病院の規模や機能について話し合いが進められているようです。
救急救命機能など備えた病院となればこれは心強いですね。
が…全てには予算というものがあり、区のなすべき仕事かどうかはハッキリ線を引かねばなりません。
いつぞやの区の答弁では、保健所長が「大規模な病院よりも、地域医療支援病院のような病院が区内に誕生することのほうが実現の可能性が高く、合理的である」と語ったこともありました。ERみたいな病院でなく、小児救急、周産期医療など身の回りの医療の充実も求められていたりするのですよね。
(10.6.22)
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