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10.2議会中継!ラスト!!
山田区長、
消費税増税
を主張
いやあ、さすがに4月も半ばに2月の議会報告もないなあと思い、ラストにします。
最後はやはり、減税自治体構想にかかわって、山田区長の新党にもかかわる審議を紹介します。初日となる2月13日の議会です。
迷言
自民議員倶楽部の代表質問で減税自治体構想についての探りを入れるかのような質問が行われていました。
“区長のいう「高福祉」とは何か?社会保障はどうあるべきか”という質問です。
この答弁で区長から“迷言”が飛び出します。「10.2議会中継��」で報告した“社会保障はまず自助努力が先で、それでも足りない分を行政がやればよく、これぞ高福祉”という意味不明の答弁です。“全部税金でまかなうなんてことやっていたら絶対もたない”という主張です。
消費税5%じゃ足りない?
さて、この答弁の前に山田区長は消費税についても触れていました。新党を立ち上げた以上、彼の国政に対する見解も大事になってきましたので報告します。
区長はまず“消費税5%で福祉が良くなるはずがない”と言い切りました。
山田区長は基本的にこの国をおかしくしたのは、国民が“今さえよければ、自分さえよければいい”という貧しい心になったからだとし、国が大変な時に“保育や介護だ医療だ”とほしがってばかりいたから膨大な借金ができたかのように話すのです。
しかし日本の借金は、財界大企業が金で政治を買収し、収入も必要性も考えずに橋やダムや道路など大型公共事業に税金を投入させたり、自分たちの税金を安くさせてきたことによって増大してきました。区長はそのことを知らないのか、目をつぶっているのか…。
結局、いままでどおり。大企業には減税、庶民には消費税増税なのです。あるいは、そもそも政治が保育や介護を面倒見るのをやめてしまおうという立場なのです。
復古主義的発言を繰り返す松浦良子区議も参加
山田区長が新党結成するに当たり、この日の答弁で最も重大な発言はやはりこれでしょう。
「まず減税自治体構想を実施して、積立金を積み立てながら、分に応じた生活を」
…
“心の貧しい区民はまず俺に従って、減税基金を積み立てろ。あとは分に応じた生活をすればいいのだ”と言いたいのでしょう。彼の新党がいったいどういう政党になるのか…松浦良子区議という、大日本帝国憲法が素晴らしいとか教育勅語が大事だとかいう方が自民党を離党して参加するんだとか。
だいたいどういう政党かわかってきた気がしますね。
(10.4.13)
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