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10.2議会中継!��
自民党議員が特養ホームの整備要求…
ではなぜ減税自治体構想に賛成するのか…結び付けて考えられないのでしょうね。
特別養護老人ホームは身体的、精神的に著しい障がいがあり、常時の介護を必要とする高齢者のための福祉施設です。
待ちながら亡くなる方もいるのでは?
これがいま、まったく足りておらず、待機者なんと1700名。緊急性が高い人でも900名が待機しているという状態なのです。
自民党杉並区議団の議員はそうした状況を細かく質問。どれだけ待機者がいるのだと迫り、待ちながら亡くなる方もいるのではないかと指摘しました。
そのとおり。
マイルドハート高円寺
いったい特別養護老人ホームをつくろうとしたらいくらかかるのか。
たとえば中野警察大学跡地に昨年オープンした特別養護老人ホーム「マイルドハート高円寺」。中野警察大学の跡地利用について住民と日本共産党が15年間にわたって特別養護老人ホーム建設を求めて、やっと実現したとても設備の整った130床の大規模施設です。
思えば私の先輩である真々田邦義議員から運動を受け継ぎ、中野区の巨大開発問題との闘いも含め、私も何度も質問してきました。
おっと話がずれましたが、この特別養護老人ホームに要した区の財政は22億円ほどです。
でも減税自治体構想には賛成
さて、減税自治体構想に回される税金は毎年150億円。このお金を計画的に使えば特養待機者問題は解消します。しかし自民党は減税自治体構想に賛成してしまっています。
自分自身が特養建設を迫っておきながら、直接障害となる減税自治体構想にも賛成してしまう…こういう矛盾した行動を監視していかなければなりませんね。
(10.3.24)
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