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10.2議会中継!��
減税自治体構想
集中審議!!
其の一
昨日(2/28)、減税自治体構想集中審議が行われ多数の傍聴者の中、質問してきました。
傍聴者はもっとあふれるかと思いましたが、「多数」といった表現にとどまりましたかね。テレビが4局来るときいていましたがハンディタイプのカメラをまわす男性が一人…。記者はいたかもしれませんがちょっと拍子抜け…
いえいえ、気合十分やってきましたよ!
公明党、自民党区議団は賛成の立場から
この日は全議員、全関係部課長が集まり、一問一答形式の質疑となりました。区議会第一党(8名)の公明党や区議会第二党(7名)の自民党区議団が明確に賛成の立場から質疑を行いました。
ついで午後から第三会派の自民倶楽部が質問。年末、一般紙におり込んだ構想についてのアンケート結果を発表しました。それによると回答数がたしか300近くで、80%の区民が知っていると回答し、54%が賛成とのことでした。反対は39%、わからないが7%でした。
質問に立った藤本区議は区民の多くが賛成かのように質疑しましたが、私がみるに自民党のアンケートでさえ、約40%の反対がいるのかと驚いた結果です。
周知度が高すぎるか?
日本共産党区議団がおこなったアンケートは11月。回答数は463でした。周知度としては、知っていると答えた人は30%、なんとなく知っている20%、知らなかった50%でした。
その一ヵ月後に80%の周知は少し高すぎる気もします。先月放映されたテレ朝の「スーパーモーニング」でも商店街でシール投票アンケートしていましたが、知らないと答えた人が46%いましたからね。ただ、スパモニでは賛成が78%、反対が15%という結果でしたが…。
ちなみに我が党区議団のは、減税自治体構想の問題点を指摘しながらのアンケートですので反対が77%に及んでいます。
“少しのお金を貯めるだけで10年後に減税”とだけいえば賛成になるし、“福祉に使わず税金で国債を買う”と聞けば反対になるということでして…、つまりは区民の反応はまだまだ流動的だということですね。
だからこそこの議会での採決は時期尚早なのです!
真摯な姿勢。調査をもとにした自民倶楽部の質疑
このアンケート板は快く自民倶楽部が貸してくれたことをお伝えしておきます。
公明党や自民党区議団が、区の説明を引き出す形で賛意を示していったのに対して、自民議員倶楽部は自分達のアンケート結果に基づいて質疑を行いました。この結果は大変興味深く、賛否はどうあれ区議会第三党としての真摯な姿勢だったと思います。
なお、自民議員倶楽部は目下、賛否については検討中とのことですのでみなさんの声を届けてあげましょう。そういえば民主党はよくわからない質問でしたね。賛否は分からず「審議中ですので」とのこと。
最も興味深い自民倶楽部のデータは
最後に自民倶楽部のアンケートで最も興味深かった数字を紹介。それは賛成と答えた人が54%いるのに、「今後の税金の使い道」については「減税のために積み立て」と答えた人が47.4%にとどまったこと。そして今の区民サービスとして優先と答えた人が47%に達したこと。賛成54%と矛盾する結果となっています。
やはり、区民の周知は深まっていないし、賛否も両論、流動的なのだということが分かりますね。
(10.3.1)
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