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本日、文教委員会!��
子供園化で公明党が「期待している」
本日、文教委員会があり子供園化や図書館民間委託問題が報告され、審議してきました。
両極端な質問
区立幼稚園の子供園化問題では午前中だけの開会とあって、質問者は私と公明党の委員だけとなりましたが、この質問が両極端で興味深かったです。
私はもちろん拙速であることや保育問題のしわ寄せである点など指摘して反対の論陣を張るわけですが、公明党の委員は「幼稚園が時代の形態に合わなくなった結果ではないか」「やっとこうやって手が入った。期待をしている。」と保護者の方々に聞かせられないような意見の数々でした。
不公平な結果
この問題では私がまず質問に立ち、来年から子供園化を強いられる堀ノ内幼稚園と下高井戸幼稚園の実態について質問しました。
成田西幼稚園については23年度の子供園化方針はほぼ変更となり、70名(4歳児35名×2クラス)の定員、三歳児の受け入れは延期となりました。
しかし、来年子供園化される2幼稚園については三歳児を受け入れてしまうので、来年は定員オーバーはありませんが、再来年は三歳児が持ち上がってくるため幼稚園枠は必ず定員オーバーになります。
成西では定員オーバーを回避してもらい、堀ノ内や下高井戸では定員オーバーを回避してもらえない…いったいこの差はどこから生まれてくるのでしょう。
運動の高まった成西では事実上一年間方針が延期され、運動が議会には届いていなかった2幼稚園は子供園化を押し付けられていた…だとしたら問題です。堀ノ内や下高井戸は怒ったほうがいいです。
保護者を混乱させた責任は誰がとる?
成田西幼稚園は2011(H23)年度の4歳児募集が70名となりました。これ自体は運動の成果ですが、しかし70名の定員に満たない部分には子供園の枠が設定されちゃいますし、その次の年からはいよいよ三歳児の受け入れも計られるわけで問題がなくなったわけではありません。
保育園では通常12時半くらいから2時半くらいの間に昼寝が行われますが、2時に帰る幼稚園の子どもたちとどう住み分けるのでしょう…同じ施設で。
保護者が感謝してると思ったら大間違い
この間の騒動で親は疲れ、それが子どもの情緒にも影響しています。保護者もそのことで大きな不信感を区に寄せています。
保護者が今回の70名定員の配慮に感謝しているとでも思ったら大間違いです。やがて大きな区政の変動に変わっていく気が私はしています。
(09.11.11)
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