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09.9 議会中継!��
課長、係長になる職員が少ない?
民主党の議員の質問で興味深いものがありました。
わりとよく指摘されている問題なのですが、このHPではあまり取り上げていなかったので書いておきます。
ストレスが増えるばかり…
民主党の議員は、課長や係長になりたがる人が少ないようだがどうしてかと質問しました。
これにたいし区側は“ストレスが増える。負担の割には給料が上がらない”などの声があると、なかなかストレートな答弁をしました。
実はこの間、一貫して昇給試験を受ける職員が少なくなっているのです。
千人削減で少数精鋭?
区長は就任以来、職員千人削減をスローガンに退職不補充のやり方で職員を削減してきました。少数の方が精鋭部隊ができるともいっています。
たしかに職員を削減することは一定必要だったかもしれません。しかし、それにしてもどこに職員が余っていて、どこに足りていないのかなど厳密に調査しなければならなかったはずです。
ところが区長は著書の中で、“千人削減といったのはキリがいいから”“区民にわかりやすいから”とあけすけに語っています…。ようは適当だったのです。
ですから区政の各分野で人手不足が発生し、さらに区長の反区民的政治によって多くの区民から苦情や批判が上がってくるようになりました。
職員はただでさえ削減された人数で、ストレスの多い苦情処理的な仕事が増え、区民と心を通わせるどころか、自分の心をなくして区民と戦わねばならなくなってしまったのです。
給料のインセンティブ
さて、民主党の議員は区の答弁に対し、こういいました。
給料の上でインセンティブ(鼓舞、刺激などの意)があれば昇給を目指す職員も増えるのではないかと…。
これまでの実態を見ればこれでは問題の解決になりませんね。先ほど述べたように金の問題が原因じゃないのです。昇級試験の減少は。本来ならやりがいあるはずだった区の仕事をここまでストレスの多い仕事に変質させてしまった問題を追求せねばなりません。
(09.10.16)
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