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09.9 議会中継!��
区立幼稚園問題で各党から質疑
区立幼稚園問題では我が党をはじめ、各党から質問が相次ぎました。
いろいろな質問がありましたが、到達点を整理したいと思います。
議会内外での強い運動
パブリックコメントに寄せられた370件もの反対意見(区は反対かどうかの認識はないと意味不明の答弁)、さらに日本共産党をはじめ議会での旺盛な活動がありました。保護者から聞く話では他の政党では保護者に対して“あまり反対運動はするな”と区よりの懐柔策をもちこむ議員もいたとか…まあ、でもこういう議員の出現は、それはそれで保護者や議会での運動の結果でしょう。
変更案がでた
こうした批判におされ区は、当初四分の一になるはずだった区立幼稚園の4、5歳それぞれの定員枠を、まずは来年度分だけ16名から35名に引き上げました。これでも定員64名からは半分近くに減りますが、来年「子供園」になろうとしている二つの園では定員オーバーにはならないと考えると区は答弁しています。もちろん不十分ですが、これは一つの到達です。
ただ、私は本日の決特委員会で「堀ノ内幼稚園はそれでも定員オーバーになる危険性があるがそのときはどうするのか」と質問。区は“万一の場合は他の区立園の枠を用意するか、私立にもお願いする”といっていました。この対応にはさらなる何かしらの変化を起こさせねばなりません。
再来年度からは
各園の条件ごと柔軟に対応
そして本日、公明党や私達日本共産党の質疑で区が明言したのが、今後の進め方についてのもので、“何がなんでもこのままやるというのではなくて、各園の条件が違うのでそれに応じて柔軟に対応する”とした答弁です。
無論、幼稚園改革方針の見直しとまでは言っていないのですが、だいぶ運動におされた答弁となっています。
様々な問題が山積
さらなる運動意外にこうした情勢をさらにすすめることはできません。保護者のみなさんは本当に大変だと思います。子どもには“お母さんが自分に目を向けてくれない”と様々な問題行動(注意獲得行動)が出るときがあります。
なかには保護者のメールで「区長リコール」運動をしたいとの声もあるとか…。
区立幼稚園問題だけでなく、このHPでも特集している東宝クリーンサービス事件や区立図書館の全館民間委託問題、つくる会教科書から阿佐ヶ谷団地問題まで、今杉並区ではあらゆるところで区長の政治による被害が続出しています。
この人たちが一堂に会したらどうなるのか…不謹慎かもしれませんが、ちょっと楽しみです。
(09.10.6)
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