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09.9 議会中継!��
幼稚園定員変更を区教委が発表!
本日の杉並区教育委員会で区立幼稚園「改革」後の定員が変更になることが発表されました。
さきほど区立幼稚園問題を書いたばかりですが…。
保護者の圧力
先ほども書きましたが今回の区立幼稚園「改革」には多数の批判が生まれています。
まずなんといっても区立幼稚園の定員が四分の一になるという問題。
そして、幼保一体といってもどんなことをやるのか具体的なプログラムなど今だに決まってない計画のお粗末さ。来年から始めるって言ってるのにですよ…
たった5人…?
さて、本日発表された定員増はなんと、たったの5人。
詳しく説明しましょう。
現在区立幼稚園は4歳と5歳のみを教育。ひと学年につき2クラス(ひとクラス32名)あって定員は64名です。今回の改革ではこの定員を16名にしてしまおうというのですね。
今回、保護者からのあまりの批判を前に議会を通して方針が変更すると聞いていたので楽しみにしていました。ところがでてきたのはなんと立った5人の定員増。つまり21人です。今まで64人いたひと学年の受入れ人数が四分の一から三分の一になった程度なのです。
焼け石に水って知っていますか?
しかし、この改革案…もしかしたら来年の堀ノ内と下高井戸の分ならこれで足りるという計算なのか知りませんが、再来年からはもう対応できません。幼稚園待機児が生まれることになります。
しかも、そもそも幼稚園教育と保育が本当に問題なく融合できるのかという疑問もあります。
なにせ、他区の「こども園」(幼保一元化施設)の実態を聞くと職員同士のいさかいや子どもの不安定感など告発が相次いでいます。
こうまできたらもう延期しかないと思います。
(09.9.18)
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